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お馬鹿な日本人対解剖学(腰椎編)

どうもこんにちは。
私は日本人対解剖学を勉強するお馬鹿です。

今回は日本人対解剖学のⅡ脊柱 腰椎について
お馬鹿なりに解釈していきたいと思います。


腰痛はくそ短いので楽そう(舐めるなばか)

ではまず、日本人対解剖学の文章を見ていきましょう。

「腰椎:腰椎の椎体は椎骨中最も大きく
横幅は下位ほど広いが厚さは第3・4腰痛で厚い。

椎孔は三角形で胸椎よりも大きい。棘突起は短く幅広く四角板状で
ほとんど水平に後方に突き出る。

関節突起は垂直に上方および下方に突出する。

横突起に相当して、椎弓根の外側から横に突出する扁平な突起を
「肋骨突起」といい、下位腰椎のものほど大きい。

腰椎の肋骨突起は元来この部の肋骨に相当するものである。
上関節突起の外側にある小隆起を「乳頭突起」といい、肋骨突起の
根部の後面にある小さな棘状隆起を副突起という。

副突起は本来の横突起の変形したもので、筋の付着点となる。
また、乳頭突起の一部も横突起の変形したものと言われる」


腰椎は字の如く、腰の椎ってことよな。

この中で出てきたわからん部位を絵で見ていこう。



位置はまずここらへん。

肋骨突起はちょっとこの絵だけだと分かりづらいので
もう一枚描いてみたよ

この肋骨になりたがってそうな骨ちゃんが肋骨突起。

乳頭突起ってのは、文字の通り乳首みたいな突起だから
乳頭突起というらしい。

なんか、思春期男子とかが授業で聞いたら
「ふぅううう↑うえぇ〜いwwwwww」ってニヤニヤしてそうやな。

ちなみに私は脳内でその状態ですはい。

んじゃ、次は仙骨いきましょうかね。

以上。

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