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2022ルヴァンカップ開幕

2022年のルヴァンカップのグループステージが始まりました。
コロナの影響で 2/24開催予定だった大分vs鹿島との試合は中止
代替開催日は2022/3/15に決定

レギュレーション

グループステージの上位2チームがプレーオフに進出(8チーム)
ホーム&アウェイ方式で勝利したチームがプライムステージに進出(4チーム)
プライムステージからはACL出場4チームを加えて8チームでトーナメントを行う

【グループA】

鹿島アントラーズ
セレッソ大阪
ガンバ大阪
大分トリニータ

【グループB】

名古屋グランパス
サンフレッチェ広島
清水エスパルス
徳島ヴォルティス

【グループC】

サガン鳥栖
コンサドーレ札幌
柏レイソル
京都サンガFC

【グループD】

アビスパ福岡
FC東京
湘南ベルマーレ
ジュビロ磐田

【ACL出場チーム】※プライムステージ出場

川崎フロンターレ
横浜Fマリノス
ヴィッセル神戸
浦和レッズ

歴代の優勝チーム

Jリーグカップは1992年の第1回大会から2022年の今年で30回目

  ヴェルディ川崎  1992/11/23 V川崎 1-0 清水(国立)
  ヴェルディ川崎  1993/11/23 V川崎 2-1 清水(国立)
  ヴェルディ川崎  1994/08/06 V川崎 2-0 磐田(神戸ユ)
  清水エスパルス  1996/09/25 V川崎 3-3(PK4-5)清水(国立)
🏆鹿島アントラーズ 1997/11/22 1st 磐田 1-2 鹿島(磐田)
           1997/11/29 2nd 鹿島 5-1 磐田(カシマ)
  ジュビロ磐田   1998/07/19 磐田 4-0 市原(国立)
  柏レイソル    1999/11/03 柏  2-2(PK5-4)鹿島(国立)
🏆鹿島アントラーズ 2000/11/04 川崎F 0-2 鹿島(国立)
 横浜Fマリノス     2001/10/27 磐田 0-0(PK1-3)横浜M(国立)
🏆鹿島アントラーズ 2002/11/04 鹿島 1-0 浦和(国立)
  浦和レッズ    2003/11/03 鹿島 0-4 浦和(国立)
 FC東京      2004/11/03 FC東京 0-0(PK4-2)浦和(国立)
 ジェフ千葉     2005/11/05 千葉 0-0(PK5-4)G大阪(国立)
 ジェフ千葉     2006/11/03 鹿島 0-2 千葉(国立)
 ガンバ大阪     2007/11/03 川崎F 0-1 G大阪(国立)
 大分トリニータ   2008/11/01 大分 2-0 清水(国立)
 FC東京      2009/11/03 FC東京 2-0 川崎F(国立)
 ジュビロ磐田   2010/11/03 磐田 5-3 広島(国立)
🏆鹿島アントラーズ 2011/10/29 浦和 0-1 鹿島(国立)
🏆鹿島アントラーズ 2012/11/03 清水 1-2 鹿島(国立)
  柏レイソル    2013/11/02 浦和 0-1 柏(国立)
  ガンバ大阪    2014/11/08 広島 2-3 G大阪(埼玉ス)
🏆鹿島アントラーズ 2015/10/31 鹿島 3-0 G大阪(埼玉ス)
  浦和レッズ    2016/10/15 G大阪 1-1(PK4-5)浦和(埼玉ス)
  セレッソ大阪   2017/11/04 C大阪 2-0 川崎F(埼玉ス)
  湘南ベルマーレ  2018/10/27 湘南 1-0 横浜FM(埼玉ス)
  川崎フロンターレ 2019/10/26 札幌 3-3(PK4-5)川崎F(埼玉ス)
  FC東京      2021/01/04 柏 1-2 FC東京(国立)
  名古屋グランパス 2021/10/31 名古屋 2-0 C大阪(国立)

最多優勝回数のチームは?

鹿島アントラーズ 6回
V川崎 3回
FC東京 3回
浦和レッズ 2回
ジュビロ磐田 2回
ガンバ大阪 2回
柏レイソル 2回
ジェフ千葉 2回
清水エスパルス 1回
川崎フロンターレ 1回
横浜Fマリノス 1回
セレッソ大阪 1回
大分トリニータ 1回
湘南ベルマーレ 1回
名古屋グランパス 1回

印象に残っている試合

優勝回数の多いアントラーズだが決勝での敗戦も3回
1998年柏レイソル戦 2018年に引退した小笠原選手が会見で言っていたのこの試合の事
2003年の雨の国立で浦和レッズに0-4の完敗
2005年10冠目前でのジェフ千葉での敗北。野沢選手の涙は記憶に新しい


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