皆さんに感謝！沢山の閲覧&スキ有難うございます！

おはようございます、こんにちは、こんばんはm(_ _)m
まず、始めに感謝を申し上げます。

この度、私の総記事閲覧数
1000view以上を突破致しました！！

こんな細々とした、
YouTubeぽいblogを見てくださっている方、
スキ♥を押してくださっている方、

本当に本当に有難うございます！！

自分はただ、この悪世極まる日本国に産まれて、どうせ4ぬなら、
この世に自分が存在した証明として何か残せないかなーと思ったのがきっかけでございます。

その考えた結果、正社員を離れ、
フリーとして、作家として、
〖note〗に自分が経験した事を書いていこうと。

どうせあの世には、お金は勿論、
ゲームも家も電車もバスも自分の体さえも持っていけない。
だったら、自分の生い立ちや仏教家系として産まれた事、
いじめに遭った事、鬱になった事、
少しずつ前を向いて歩きだせるようになった事、
稼ぐ=本当に幸せな事なのか？
という事を、少しずつ紐解きながら
書いていけたらなーと思います。
※あくまで、私個人が私の人生を生きて得た情報や結論や体験談を書いておりますので、
不快になられた方がいましたら、
お詫び申し上げます。
そのままブラウザバックしてください。
忘れてください。

ちなみに、自分の父は経営者で社長ですが、名前ばかりが目立ってしまって
実際の現実は
フタを開けてみたら、かなり悲惨である事。
小5で、その両親が離婚をしてしまった事。
『毎日、おんなじ服着てる。』
と、同い年の子に言われる事の惨めさ。
『被害妄想！』と、いじめてきた相手に叫ばれた事。
『〇ね！！！』と、高校の時に男の子から暴言(侮辱罪であり、名誉毀損ですよねw)を吐かれた事。
子供って本当、純粋がゆえに、残酷です。

まあ、いじめに関しては
校長先生や担任の先生を巻き込んでの騒動になりました。
(いじめがある高校として、知られてしまう&高校の格が下がる事を懸念しての判断だと思いますが…)
助けてくださいました、先生がたには
本当に感謝の気持ちでいっぱいで。

学校なんて、滅んだらいいのにな。
全員、〇んでくれたらいいのにな。
自分が〇んだら解決するんかな。
…いや、せえへんな。
なんで、自分が相手の為に〇ななあかんねん。
また、いじめがいがありそうな子をターゲットにするのがオチや。
悔しい…。
音楽聞く為の耳や脳を失うのは嫌や。
ゲームをする為の手や目を失うんは、割に合わん。
てか、自分をこの世に残してくれた母さんや
父さんに申し訳ないやろ。

だったら、相手の100倍1000倍むちゃくちゃ幸せになってやろうじゃないか。

言葉が乱暴ですいませんm(_ _)m💦
ですが、本当にここまで追い込まれるぐらい
壮絶な10代、20代だったんだと
お伝えしたくて書きました。

『いじめも、やった方が悪いけども、やられる方にも原因あるやろ。』
という言葉には、すごく悲しい気持ちになりました。
それを言うなら、
『万引きも、される方が悪い。』
『わざわざ、盗まれやすそうな所に置いておく方が悪いやん。』

いや、ちょっと待て。

お釈迦様は『盗む事は、良くない事です。』
とおっしゃいました。
結論、
やっぱり、盗んだ奴が100％悪いです。
やっぱり、いじめた奴が100％悪いです。

ならば、お釈迦様の言葉によると
『そもそも、人の心が汚いのは真実である。』
『そもそも、そういう心を起こさせない事が大事である。』

と、経に書かれているそうで。

お釈迦様自身も王族という
大金持ちで毎日食べるに困らない身分を捨て、出家されたのは、そういう事みたいなんです。

普通なら、王族に生まれたなら、きっと出家なんてかなり難しいと思いませんか？

今の現代で例えるなら、
家賃月30万円のマンションに
0歳～90歳まで、食べ物に困る事無く、
着る服にも困る事無く、
寝る場所にも困らない。

ほぼ未来永劫に約束された人生を捨てる事は出来ますか？

それを自ら手放すという事は、すごい事です。

この悪世、悪法に乗った日本という国も、
富士山の噴火+南海トラフ地震の足音が近づいてきている事。

人は、いつ亡くなってもおかしくありません。
一度、歩くのをやめて
生きてる間に人生を振り返ってみてはいかがでしょうか。
本当に後悔の無い人生を。
幸せになる為に生まれてきている事を。
仏法を聞く事が出来る肉体である事に気づいて頂く事を。

このblogを通して、お釈迦様のエピソードに興味を持ち、一人一人が苦しみの少ない人生を歩まれる事を
私自身が望んでいます。
だって、痛いのは誰だって嫌ですし
誰かが亡くなるのは、やっぱり悲しい事ですから。。

本当にこの度、私の記事を読んでくださっている方々に改めて感謝致します。
本当にありがとうございますm(_ _)m

少しずつ、有料記事も出していきたいと考えております。
ここまで、読んでくださりありがとうございます。
2024.9.4