冬はおうちで 「#だら活」
冬は外にでるのがおっくうになりがち。
家の中から、いや、こたつからでたくない。
そんな"ぐうたら"を愛する人に捧ぐグッズ4選をご紹介。
ぐうたらの由来とは
そもそも"ぐうたら"という言葉はどこからきたのか。ネットで調べたところ、江戸時代から使われている言葉だそう。おろかでたるんでいることを指し、ぐうたらな人を「ぐうたら兵衛」というらしい。
快適にだらだら!だら活グッズ4選
1、歴史のあるぐうたらグッズ
日本の元祖!?ぐうたらグッズといえばこたつ。
足をいれたら最後、あの心地よい温かさは気力さえも失います。そんなこたつを現代風にアレンジしたのが、着るこたつ「こたんぽ」
着る毛布にヒーターをプラスして足先まであったかい、着るこたつ。こたつを着たまま家で散歩ができることから、こたさんぽ…こたんぽと命名。
こたんぽ以外にも商品名の案としてこたつむり(こたつとカタツムリをかけて)なんてのもありましたが、不評だったためボツに(泣)
2、温泉にいきたいけど、外にでたくない
冬は温泉でまったりなんてのもいいですが、
あの極寒の外の世界にでたくない!
着替える気力も体力もない!でも、温泉の流し湯にあたりながらボーッとお湯につかりたい。
そんな気持ちと葛藤しつつ、「出かけるのは寒いからやめよ」とあきらめていたあなたに。
温泉好きのズボラ社員が考えた「かた〜ゆ」の進化版「極楽かた〜ゆ」が結構いい仕事するんです。
自宅のお風呂にピタッと吸盤または磁石でセットするだけで、温泉に行かずとも徒歩0分で肩流し湯がたのしめちゃうんです。
3、美味しいものは食べたい
家からでたくないけど、おいしいものが食べたい。外食するのはおっくうだけど、デリバリーの冷めたごはんよりもできたてアツアツが食べたい!
美味しいものの代表といえば「揚げもの」
ただ油をいっぱいつかって揚げるのもなぁ〜という時にはコレ。
4、まんが喫茶の世界にひたりたい
まんが喫茶のあの独特な雰囲気はなんだか心地よくて長居したくなりますよね。それなら家に漫画喫茶をつくっちゃえ!ということで自分専用の漫画喫茶が自作できるミニテントがこちら。
ベッドのうえに置ける「ベッドdeテント」
組立は最短60秒ほどでできちゃう!
広げてむすぶだけの簡単テントです。
自分だけのプライベート空間がつくれる「家ナカ秘密基地テント」なら自立式フレームで秘密基地のような空間ができちゃいます。
絵に描いたようなぐうたら生活が送れることまちがいなし!ことしの冬はぐうたらグッズと一緒に自宅で「だら活」をはじめたい。
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