![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106120165/rectangle_large_type_2_84cc3b118d1f381df81717d8e2f7fde1.jpeg?width=1200)
ก๋วยจั๊บ クワイジャップを食べた
近所にはクイッティアオの屋台があって、鳥のもも肉をゴロンと出してくれる大盤振る舞いな店がある。モヤシやニガウリも食べ放題の店だ。よく通っているが、その日は屋台が休みであった。
![](https://assets.st-note.com/img/1684645986669-UDHjrrxsjs.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1684645919352-deRrtRtBzT.jpg?width=1200)
代わりにその隣にあるお粥を売る屋台に行った。そちらは中年の夫婦が切り盛りする店である。二人とも優しい感じの人達だが、特に男性の方はいつもニコニコしていて、あたりが柔らかであった。もっと年をとったら好々爺と呼ばれそうな人物だと思った。
![](https://assets.st-note.com/img/1684645944611-1aMbBuFmSL.jpg?width=1200)
お粥は売り切れらしく、ก๋วยจั๊บ クワイジャップを頼んだ。50バーツ(201円)であった。
![](https://assets.st-note.com/img/1684645960710-1Q0LUjD9Xc.jpg?width=1200)
もっちりとした麺が入っている。一般的なラーメン、そば、うどんとはちょっと食感や味が違っている。美味しかった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?