40代女性におすすめの本

タイでは雨季の季節に入り、
朝からちょっと曇っている日が多くなりました。

6月上旬に、タイに来て、3年目に入りました。
1年目にきたときには、雨季といっても
夕方、スコールがバーッとくる程度だったので、
（といっても、このバーッとくるのは、
時間は1時間ほどですが、台風みたいな感じです。）
朝はいい天気の日が多かったのですが、
最近は、朝から曇っている日が多く・・・。

曇っている日は、ちょっと頭が重めです。
こういうの「低気圧女子」っていうらしいですね。

「くもりや雨の日には体調が悪くなりがち」と意見が一致。そこで「くもり だるい」でネット検索をしてみたところ、天気が悪くなると体調が悪くなることを「気象病」といい、多くの女性がその症状に悩んでいることがわかりました。

「気象病で悩んでいるのは20代～40代の女性が多いんです」と語るのは気象予報士で健康気象アドバイザーの小越久美さんです。気象病の主な症状には頭痛、肩こり、首こり、関節痛、古傷の痛み、気分の落ち込みがあります。天気による不調の原因の多くは、低気圧と関係していることから、小越さんは気象病に悩む女性を「低気圧女子」と名付けました。

出典：「低気圧女子」が急増中！ 悪天候と女性のカラダの関係

まさにこれっぽい感じです。

気持ちは若くても、やはりアラフォーになると、
体のことや将来のことがちょっと気になってきます・・・。
先日、タイで健康保険に入ったのですが、
年齢ごとに値段が上がっていくグラフを見ながら、
改めて年を感じてしまいました・・・(^_^;)

そんな中で、先日、note仲間の宮咲友希さんが出版された本、
「アフターコロナとニューノーマル
自分らしく生きる 3つのヒント2020」
をご紹介したいと思います。

お金をあまりかけずに、健康や、仕事、英語の勉強法など、
効率的に活用できるヒントがたくさん詰まった本になっています。
実際に宮咲さんが、体験した感想や
ポイントなどが書かれてあるので、
とても実践的で、参考になります。

アフターコロナとニューノーマル：自分らしく生きる 3つのヒント2020: 40歳外資系ITコンサルタントがあなたの健康・仕事・英語の悩みを解決します

お家ヨガを昨年末から、
平日、毎日朝15分ほどやっていますが、
体を動かすことを習慣にすること、
続けていこうと思いました。