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【大図鑑には載せないけど、全く紹介しないのは惜しいなと思うお店図鑑】第1巻


はじめに


どうも、きーきあっです。
まず、何だかよく分からないタイトルなのでそこから説明しますね。

このnoteでは【〇〇大図鑑】と称してバンコクの色々なジャンルのものを紹介しているのですが、そこでも書いてあるとおり、僕が実際に食べて美味しいなと思うおすすめのお店を載せているんです。
ただ、バンコクでほぼ毎日外食という生活をしている中で、必ずしも皆さんにおすすめできるお店に出会っているとは限らないんですよね。
中には
『悪くはないけど、でもおすすめとまではいかないかな』
とか、
『これはちょっとアレ(自主規制)だな』
なんてお店もあるわけで。

でも人の好みはそれぞれ。僕が美味しいと思っても他の人はイマイチってこともありますし、その反対もあります。

で、ここでは自信を持っておすすめ!まではいかないけど、でもそのままスルーするにはあまりに惜しいお店をまとめていきたいなと。

そこで1つ強調しておきたいのは、ここで紹介しているお店は決して美味しくない、ダメなお店じゃないです。
もちろん毎日色々なお店で食べているので、たまにそんなお店もあったりしますが、そいういうお店はそもそもnoteに書きません。そんな記事は書いていて楽しくないし、時間ももったいないし。

ということで、ここで紹介するお店は大図鑑には載せてないけど、どこかキラリと光る魅力があるお店と思っていただければと。

前置きが長くなりましたが、そんな感じで読んでいただければ幸いです。

※ここに載っている情報は来店時のものですので、営業時間や定休日、料理の値段などが現在と異なることがあります。予めご了承ください。


ジョークプリンス(ジョーク)@ジャルンクルン通り


こんなお店

言わずと知れたジョーク(お粥)の超有名店。
ガイドブックにも掲載されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

あまりに有名なので、1発目にこのお店を選んだことで
「このお店を大図鑑に載せないなんて、やっぱりバカ舌だな」
とか思われそうですが、そうじゃないんです。
あ、バカ舌はそうかもしれません。

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。以前と比べ改装されだいぶきれいになっています。

ミシュランはじめ、色々な賞を受賞している超有名店なんです。
って、知ってますよね。

入口近くが厨房になっていて、ここでひたすらお粥を作っているわけです。

こちらがメニューです。タイ語、中国語、英語、日本語表記です。
これだけで世界各国の旅行者が訪れていることが分かりますよね。

ただ日本語表記でポークコンジーって書かれても、分からない人も少なくないのではないかと。むしろ中国語表記の方が分かりやすかったり。

こんな料理を食べてきた!

今回食べたのは卵入りのお粥。普通サイズを選んで値段は50バーツでした。

久しぶりに食べましたが、このお店のジョークってちょっと焦げっぽい味がするんですよね。
初めて食べた人はちょっとびっくりするかもしれませんが、これは失敗とかじゃなく元々こういう味です。いつもこの味です。

この焦げっぽさを美味しいと思うかちょっとなあって思うかで、このお店の評価が分かれると思うのですが、僕は後者。

最初に食べた時は美味しいなって思ったのですが、色々なお店でジョークを食べた結果、僕は他のお店のジョークの方が好きかなと。
それからこのお店に足を運ぶ機会が減りました。

更に今回食べてみて、以前と比べて「旨味」的な部分が少なくなった気がするんですよね。
お粥自体もそうですが、中に入っている肉団子も。

よく言えばあっさり味。違う言い方をするとパンチが弱いなあと。

それでも美味しいかそうじゃないかと聞かれたら、美味しいかなとは答えますけどね。←なんだそりゃ

卵はかき混ぜるもよし、このままお粥に沈めて熱を通すもよし
タイのお粥ではお馴染み、豚肉団子

大図鑑に掲載しなかった理由

決して美味しくないわけじゃないですし、人気なのも分かるんですけど、僕はジョークを食べるなら別のお店を推したいなってことで、大図鑑ではなくこちらに載せることにしました。

もちろんその焦げっぽさがいいんだよとか、いや俺は(私は)ここのジョークが一番好きだ!って人がいるのも十分理解できますよ。
もうこれは好みの問題なので、気になる方は色々なお店で食べ比べて好みの味を見つけてみてくださいね。

ちなみに僕が推すのは【ジョークサムヤーン】というお店です。
こちらの記事で紹介しているので、気になる方は読んでみてください。

※最新来店日:2023年5月

基本情報

店名:ジョーク プリンス
場所:1391 Charoen Krung Rd, Silom, Bang Rak, Bangkok 10500
アクセス:BTSサパーンタクシン駅から徒歩4分
電話番号:0819164390
営業時間:6:00-13:00/15:00-23:00
定休日:なし
URL:
Facebook:


Onkijung(韓国料理)@セントラルワールド

こんなお店

韓国料理といいつつ天丼があったりと、ちょっと変わったお店。
それでも韓国に20店舗以上支店があるというので、期待して行ってきました。

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。
オープンして間もない時期に行ったこともあり、開店前からお客さんが待っていて、10分ほど待った後席に案内されました。

こちらがメニューです。
タイ語、韓国語、英語表記で写真付きです。

セットメニューや丼物のメニューが中心ですが、単品料理も色々あります。

こんな料理を食べてきた!

まずはこちら。
「Korean Spicy Sauce Chicken Gangjeong」です。
Sサイズを選んで値段は160バーツでした。

韓国風唐揚げですが、辛いソースに浸した感じ。
辛さも結構ありますが、美味しかったですよ。

続いてはこちら。妻が頼んだ
「Spicy Sauce Marinaded Salmon & Tempura Rice Bowl」です。
単品を選んで値段は310バーツでした。

まず韓国料理店に来て天丼を頼むか?って思ったのですが、店のおすすめメニューでもあるのでまあそれはそれとして。
更に辛いタレに漬けたサーモンと一緒にご飯の上に載っているのも驚き。

で、肝心の味ですが、妻は普通に美味しかったと言ってました。

一方こちらは僕が頼んだ
「Spicy Soft Tofu Stew With Pork Belly」です。
セットメニューを選んで値段は310バーツでした。

って、運ばれてきた料理を見たところ、何かおかしい。
そう、豆腐が入ってなかったんです。
豆腐チゲで豆腐が入ってないって???

もしかしたら注文を間違えたのかと思って店員さんに確認したところ、オーダーは豆腐チゲで通ってました。
店員さんに豆腐が入ってなんだけど・・・と告げると、作り直しますと言われ下げられてしまいました。
実はこの時点で1時間ほど待っていたので、何なら豆腐を持ってきてくれるだけでもいいんだけどなあと思いながら待ちました。

豆腐チゲなのに、まさかの豆腐なし!

そしてそこから更に10分ちょっと。
改めて登場したのがこちら。今度は豆腐がちゃんと入ってます。

で、ようやく食べることができたのですが、味は正直普通。
いや、美味しくないことはないですが、スープは割とあっさり。
もう少し旨みを感じたいかなって。
あと豆腐がタイのスーパーとかで売っている丸いやつだったのも何となくテンションが上がらなかった原因かも。

ただ、1時間以上待ってお腹がペコペコというスパイスが効いていたので、あっという間に完食しました。

大図鑑に掲載しなかった理由

オープン当初はどこもバタバタするのも、料理の提供が遅いのも仕方ないと思う方ですし、そうでなくても普段から料理の提供が遅かったりオーダーが間違ってたりするのには寛容な方なんです。

なので注文してから料理が全部揃うまで1時間以上かかったことや、注文を間違えた(豆腐が入っていなかった)ことはノーカウントとします。
それにお詫びということでマンゴージュースもサービスしてくれたし。
↑物につられる男

話を元に戻しまして、大図鑑に掲載しなかった理由はそんな事ではなく、単純に料理を食べた結果としてです。

いや、美味しくなかったわけじゃないです。
でもめちゃくちゃ美味しいかというと、それはどうかなあと。
なんだろう、
「韓国に20店舗以上展開する人気店がバンコクに上陸!」
というワードにハードルが上がってしまったのかな。

あとやっぱり天丼なんかがメニューにあるのも引っかかったのかも。
いや、もしかしたら韓国でも天丼はポピュラーなのかもしれないけど、僕は天丼を食べるなら日本料理店に行くかなあ。
って、別に天丼の他にもメニューがあるから、それを選べばいいんですけどね。

ただ、韓国では人気みたいですから、僕が1度訪れただけでは気付かなかった魅力があるのかもしれません。

ということで、気になる方は足を運んでその魅力を見つけてみてください!

※最新来店日:2023年5月

基本情報

店名:Onkijung
場所:セントラルワールド6階
アクセス:BTSサイアム駅徒歩10分、BTSチットロム駅から徒歩11分
電話番号:02-090-6652
営業時間:11:00-22:00
定休日:なし
URL:
Facebook:


BigMark Burger(ハンバーガー)@プロンポン

こんなお店

スクンビットソイ28にオープンしたバーガーショップ。
スクンビット通りをトンロー方面からアソーク方面に走ると左側にド派手な外観が見え、以前から気になっていたお店でした。

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。
赤と白を基調とした店内は色々なタイプのテーブル席がありました。

まずはこちらのカウンターで注文と会計を済ませます。
また料理の受取も右側のカウンターで行います。

こちらがメニューです。
オープンしてまだそれほど経ってないからなのか、バーガーメニューは
子供用、ポークパティ、ビーフパティの3種類のみ。

あとはサイドメニューとドリンク、そしてセットメニュー。

注文と会計を済ませるとこちらを渡されます。
そうです、料理が出来上がると音が鳴って振動するおなじみのやつです。

こんな料理を食べてきた!

今回食べたのはこちら。
「BigMark Burger Beef」です。
値段は249バーツで、プラス100バーツでセットにしたので、トータルは349バーツでした。
ちなみにドリンクはコーラ、コカコーラゼロ、スプライトから選べ、おかわり自由です。

気になるお味ですが、全体的に味が濃いめというかしっかり目。
パティはノーマルとスマッシュの間って感じ。
個人的にはパティはスマッシュタイプよりも分厚い方が好みなので、
若干好みとは異なりますが、味自体は悪くないです。
バンズは柔らかめ。ただ上のバンズが冷たかったのがちょっと残念。
下のパティはそんな事なかったので、なぜ上だけが冷たいんだろうかと不思議に思いながら食べてました。

バーガー自体は大きめですが、パティがスマッシュタイプということもあって、ペロリと食べられました。

フレンチフライは山盛りなのが嬉しい

大図鑑に掲載しなかった理由

大図鑑に載せようかどうしようか悩んだのですが、おすすめ!みたいなテンションにはならなかったので、こちらに掲載することにしました。

全体的には悪くないけど、おすすめするまでにはいかないかなあ。
あとこのハンバーガーだけでいくにはちょっと推すには弱いかもというのもありました。。
きっとこれからメニューは増えていくのではないかと思うので、メニューが増えた時にはまた食べに行ってみたいと思います。
その時にはまた評価も変わるかもしれないし。

ということで、現時点ではおすすめとまではいかないけど、バーガー好きだったら一度試してみてもいいかもという感想でした。

※最新来店日:2023年6月

基本情報

店名:BigMark Burger
場所:2 Sukhumvit 28 Alley, Khwaeng Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
アクセス:BTSプロンポン駅から徒歩4分
電話番号:-
営業時間:8:00-22:00
定休日:なし
URL:
Facebook:


Tibet Gate Bar & Restaurant(チベット料理)@プロンポン


こんなお店

スクンビットソイ33にオープンしたチベットレストラン。
オープン前後にツイッターで見かけ、ずっと気になっていたのですが、同じように気になっていたという友人とともに行ってきました。

いろいろツッコみどころというか、なんか面白いお店でした。

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。
中央にステージがあり、その周りに席があります。
2階にも席がありますが、なぜかビリヤード台もあったり、チベットレストランにビリヤード台!?とちょっと混乱します。

メニューは英語表記で写真付き。
なんか見たことない料理が並んでいて、ちょっとテンション上がります。

一方こちらはドリンクメニュー。
料理はチベット料理なのに、アルコール類はビールやカクテルが中心。

こんな料理を食べてきた!

ここからは実際に食べた料理を紹介していきます。
まずはこちら。
「SHOGO SIPSIP」です。値段は200バーツでした。

簡単に言ってしまうと、細切りじゃがいもの炒め物です。
シンプルですが美味しかったですよ。

こちらは「TINGMO」という蒸しパンのようなやつ。
値段は50バーツです。

中華料理の花巻みたいな感じですな。蒸しパンです。

こちらは「PHOTANGMEIN」です。
値段は220バーツでした。具は鶏、豚、牛、野菜から選べるのですが鶏肉を選びました。

平打ち麺の焼きそばというよりも焼きうどんって感じで、これは万人に受けそうな味でした。

こちらは「PORK SHABTAK」です。
値段は230バーツでした。

見た目からして辛いのかなと思いきや、そんなことなかったです。
普通に美味しかったですよ。見た目よりはクセのない味。

モモは「焼き」と「蒸し」それぞれを頼みました。
「焼き」は豚肉を選んで230バーツ、「蒸し」は鶏肉を選んで210バーツでした。

今回食べた中ではやっぱりモモが一番美味しかったかな。
その中でも「焼き」がおすすめ。

そしてもう1品。
「THENTHUK」というヌードルスープです。
こちらは具材は鶏肉を選んで210バーツでした。

味はとってもあっさり。麺が思ったより少なく、麺料理というよりスープ。

〆のデザート代わりに頼んでみたのがこちら。
「Butter Tea」です。値段は1杯50バーツでした。

名前そのまんまにバターの味がするお茶です。
最初一口飲んだ時は何だこりゃって思ったのですが、なんとなく2口3口と飲んでいき、気が付けば全部飲んでしまいました。

すごく美味しかったわけじゃないんですが、何でだろう。
ちなみに友人2人はしっかり残しました。

大図鑑に掲載しなかった理由

料理の味自体は悪くなかったですし、色々料理を頼んでビールも3杯ずつくらい飲んだ割にはお会計も1人900バーツくらいと、思ったよりも安かったり、決して悪くはなかったんですけどね。

それでも大図鑑には掲載しなかったのは、全体的に何か惜しい感が漂っていたからなんですよね。

何だろう、なんかコンセプトがよくわからんというか、どういった客層をターゲットにしているのかが掴みにくいというか。

料理もおつまみ以上食事未満といったラインナップで、僕達はお酒を飲んでいたからまだいいですが、食事目的だったらちょっと弱いかなあと。

あとは僕達が訪れたのは平日の夜で、他にお客さんが少なく寂しい雰囲気だったというのもあるのですが、これが週末でお客さんがたくさんいて、ステージでショーや演奏なんかがやっていればまた違う感想だったかもしれません。

というわけで、何かがうまく噛み合ったらすごく面白いお店なのになっていう気持ちもあるので、今後の期待も込めてこちらに掲載します。

※最新来店日:2023年7月

基本情報

店名:Tibet Gate Bar & Restaurant
場所:1/1 Sukhumvit 33 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
アクセス:BTSプロンポン駅から徒歩5分
電話番号:096-106-7113
営業時間:12:00-0:00
定休日:なし
URL:https://www.tibetgate.com/
Facebook:


Ong Tong Khao Soi(オング トン カオソーイ)(カオソーイ)@アーリー


こんなお店

パホンヨーティン通りソイ7にある、カオソーイで有名なお店。
元々はチェンマイにあるお店ということで、ここアーリーにバンコク1号店を出店したところ、カオソーイの味もさることながらカフェのようなおしゃれな雰囲気もあって、あっという間に人気店に。
その後もセントラルワールドなど支店をいくつかオープンさせています。

僕も数年前に訪れたのですが、その時に美味しかった記憶があり、久しぶりに行ってきました。

店内の雰囲気&メニュー

こちら店内の様子。
1階はテーブル席が3席ほどとそれほど広くありませんが、2階にも席があります。

メニューはタイ語と英語表記で写真付き。
カオソーイだけでなく、ゲーンハンレーをはじめとした北タイ料理も各種揃ってます。
また、カントークのミニサイズなんてメニューもありました。

テーブルの上に注文用紙がありましたが、それに気づかず口頭で注文しちゃいました。それでも店員さんは優しく注文を受け付けてくれました。


こんな料理を食べてきた!

ここからは実際に食べた料理を紹介していきます。
食べたのはもちろんこちら。
カオソーイ・ガイです。値段は109バーツでした。
カオソーイは誰が何と言おうと鶏肉派です。←誰も聞いてないって

思ったよりもちょい辛めではありますが、とてもオーソドックスな味というか王道の味って感じです。
合格点はクリアーしているかなってところですが、感動するほど美味しいかというと、正直そこまででも。

と、ここまでは感動をお届けできなかったのですが、大丈夫です。
実はこのお店の名物メニューがまだ控えているんです。
それがこちら。
カオソーイ・ガイ・ヘーンです。値段は119バーツでした。
直訳すると、汁なしチキンカオソーイです。

数年前に初めてこの店で汁なしカオソーイを食べた時、衝撃を受けた記憶があったのです。
ですので、どうしてもこの汁なしカオソーイを食べておきたい、紹介したいということで食べてみたのですが・・・。

あれ?前に食べた時のような感動がやってきません。
いや、決して美味しくないわけじゃないのですが、こんなんだったっけと頭の中でクエスチョンマークが浮かんできます。

それでも普通のカオソーイに続きこちらもしっかりと完食しましたけどね。

大図鑑に掲載しなかった理由

前に食べた時は普通のカオソーイより汁なしカオソーイの方がここはおすすめだなって思ったのですが、今回食べてみたら普通のカオソーイの方がおすすめだという結論に至りました。

普通のカオソーイを食べた後だからお腹いっぱいになって美味しさを感じなかったのではと思うかもしれませんが、前回も同じように2杯食べているので、条件は同じなはず。

で、その普通のカオソーイはどうなのかというと、これもおすすめ!とまではいかない気がするんです。
というのも、同時進行でカオソーイ大図鑑も執筆しておりまして、本来ならこのお店もそっちに載せるつもりで訪れたんですよ。
でもいくつか食べたカオソーイと比較すると、おすすめまでは至らないのではないかと。しかもそれらのカオソーイと比べ値段も倍近くしますし。

ということで大図鑑の掲載は見送ったのですが、それでもせめてこっちには載せておこうということで、こちらに掲載しました。

BTSアーリー駅から歩いてすぐとアクセスも便利ですし、カオソーイ以外にも北タイ料理があるし、人気店だから押さえておきたいという人は足を運んでみてはいかがでしょうか。

※最新来店日:2023年7月

基本情報

店名:Ong Tong Khao Soi(オング トン カオソーイ)
場所:31 Phahonyothin Soi 7, Phayathai, Phaya Thai, Bangkok 10400
アクセス:BTSアーリー駅から徒歩1分
電話番号:020035254
営業時間:9:00-20:30
定休日:なし
URL:
Facebook:https://www.facebook.com/ongtongkhaosoi/

最後に


というわけで全部で5軒のお店を紹介しました。

大図鑑に掲載したお店のように、おすすめ!とまではいかなくても、どこかキラリと光るところがあるお店、また有名店など皆さんが気になっているんじゃないかっていうお店ばかりを集めてみました。

これからも大図鑑には載せないけど、ちょっと面白いお店やちょっと気になるお店をこのようにまとめて紹介していきますので、楽しみに待っていてくださいね。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

読んでいただきありがとうございます。あなたのサポートできーきあっはもっと食べてもっと太っちゃいます。