音楽を語る前に抑えるべき3つのポイント。

音楽の話をする前に抑えるべき3つのポイントについて話す。




まず第一に、音楽を語る前には文化史、歴史の流れを理解する必要がある。
今後の流れは西洋の時代が終わり、東洋の時代が始まる。

歴史の中心が欧米からアジアに移るにつれ、アジアと日本には欧米の才能のある人が集まるようになるということである。アメリカは内戦、ヨーロッパもウクライナやイスラエルの戦乱による難民の民族大移動で崩壊するだろうが、その時、アジアと日本に才能のある人が移住することは十分考えられる。メタルの本場がドイツから日本やアジアに移ったり、マイリーサイラスとかが日本に移住、本格的に活動を始めるということでもある。
欧米が凋落を迎えるとなると
西ローマ帝国滅亡後、ギリシャ、ローマよりも文化、文学も数学も衰退した中世ヨーロッパのように欧米は文化面では衰退するのは確実であろう。
新しい日本の文化は既存のギリシャの文化と中東の文化を融合させたものになるだろう。


また、アリアナグランデやボン・ジョヴィのような親日家も日本に移住するだろう。
そのようなことを考えると、日本の文化は2020年代後半はガラパゴスは解消していると思われる。


第二に、日本のあらゆるものが世界から注目されているという点も考慮すべきである。日本のアニメやゲームは、世界中で愛されている。また、邦楽好きのユーチューバーが日本に移住した話もある。ポロライドDやヒゲサンJAMSが有名である。

https://youtu.be/FAF34RihiYk

悪いところは悪いというべきだが、
外国人の評価も少しは抑える必要がある。
。欧米が衰退すること、邦楽も外国人から注目されていることは抑えるべきである。

余談であるがhigeさんがアメリカから日本に着た理由は米国の銃が蔓延していたのもある。
米国で80年の一度の危機、内戦前夜であることを考えると米国落ち目であることを認識下ほうがいい。また、日本がオワタと騒ぐのはほんとにやめたほうがいい。
暗くなるだけじゃない。その落ち目の国に移住したんですけどね。俺らと移住した人を怒らせるこたとになるので。



最後に、大衆文化が重要な役割を果たしているという点も考慮すべきである。ドラマや映画、大衆文化等、外部環境にも影響されやすく、音楽にも大きな影響を与えている。また、音楽は広く人々の生活に根付いており、文化的・社会的な要素が混じり合ったものであるため、大衆文化においては特に重要である。


以上の3つのポイントを理解することで、音楽についてより深い理解が得られるだろう。文化史、日本の注目度、そして大衆文化を抑えることで、音楽がどのような背景で生まれ、発展してきたかを理解することができる。
これからは欧米からアジアの時代になる。
また、それに伴い文化の中心も東洋、日本に移ることになる。新しい日本の文化は既存の日本の文化をベースに旧欧米の文化を融合したものになるだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?