2020年代に備えて2000年代のコンテンツも触れたほうがいい。
どうも、最近2020年代に備えてコンテンツ関連で話したいことはあります。
それは、映画であれドラマであれ
音楽であれ2019年の今、2000年代のコンテンツは触れたほうがいいことです。
なぜなら、流行は20年前と同じものになりやすいからです。
1980年代は洋楽だとHR/HMがかなり強く、また、2000年代はHR/HMが比較的強い時代でもありました。
また、アニメや漫画のるろうに剣心が90年代はヒットしましたが、2010年代は
映画になりました。セーラームーンもリメイクしました。
また、2000年代はきん肉マンやリングをかけろ等の80年代漫画の続編が出ました。
ただし、できれば批評面も見たほうがいいでしょう。
ヒップホップは2000年代は商業面はともかく批評面は底と言われていますからね。
2010年代に絶頂期を迎えてしまうと2020年代は聴かれすぎた反動で冬の時代を迎えことは考えられますね。
2000年代ってアメリカがすごく叩かれてた時代でもありましたが、国家の品格とかバカの壁とか読もうかな。
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