ロシアのウクライナ侵攻を見て、チンギスハンとモンゴルを連想してしまった。

どうも、今日は大変不謹慎なことを書かせていただきます。

それはロシアのウクライナ侵攻を見てチンギスハンとモンゴルを連想してしまったことです。

多分、ロシアはウクライナ等周辺の国を攻めて支配、帝政ロシアに回帰するのでしょう。

フィンランドとかは帝政ロシアの領土でしたからね。

また、難民を出して民族大移動を起こす、そしてヨーロッパを潰すつもりでしょうね。

ウクライナの難民はEUが受け入れるとの情報も出てきましたが、まだこんなものじゃすまないでしょうね。

ヨーロッパからアジアに時代の流れが移る時は

民族大移動を伴いますが、ロシアがその役割を担うのでしょう。

ヨーロッパ文明にトドメを刺す刺客として。

最後は聖書のエゼキエル書のようにイスラエルに攻めますが、周りの国も荒らすつもりかもしれませんね。

全く動揺するなと言われてもむりな話です。

本命はイスラエルであることは聖書で知っていたのですが、ロシアのウクライナのことは文明法則史学を忘れていました。

前の東洋から西洋に文明の中心が移る時は、

十字軍の遠征とモンゴルの民族大移動がありましたが、ヨーロッパ文明を破壊するのはロシアになるかもしれませんね。

これで、西洋文明は崩壊しました。


ヨーロッパからアジアに資本と頭脳は移りますよ。




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