｢蹴球部員の出身地旅行 in香川｣ 1年 十河快斗

こんにちは。
いつも東京学芸大学蹴球部への多大なるご支援・ご声援ありがとうございます。
B類保健体育専修1年の十河快斗です。

今回は、私の出身地である香川県の魅力を、みなさんに存分にお伝えしたいと思います。拙い文章ではありますが、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです！

香川県といえば、日本で1番面積が小さいことで有名ですが、その分観光地や自然、グルメがぎゅっと詰まっています。自販機よりもうどん屋さんが多いという噂がありますが、あれは信じてはいけません笑コンビニよりは多いかもしれません。

それでは、ようけ紹介していくけんぜひ見てってくだせー

〈1日目〉
香川の中心駅、JR高松駅に到着したらまずはうどんを食べましょう。駅から歩いて15分ほどで、うどんバカ一代に到着します。この店ではとりあえず釜バターうどんを頼めば間違いないです、何玉でもいけます。しかし、香川のうどん屋は1玉の量が異次元なので、いつもより1玉少なく頼みましょう。

うどんバカ一代
釜バターうどん
(引用:Yahooニュースより)

お腹がいっぱいになったら、栗林公園に自然を楽しみに行きましょう。400年の歴史がある栗林公園には、年中多くの人が訪れます。桜のライトアップやチームラボなどのイベントがあるのでカップルで行けば大満足間違いなしです。

1日目の最後には、一鶴という骨付鳥を食べに行きます。大きくてスパイシーな一鶴の骨付鳥はとてもおいしいです。ぜひ一度食べてみてほしいです。

一鶴 骨付鳥

〈2日目〉
1日目では、高松市をまわったので、2日目はフェリーに乗って小豆島に行きます。小豆島では、そうめんづくりやシーカヤックなど普段とは違う体験ができます。地図で見るよりも大きな島なので、必ずレンタサイクルをして、1日で島中まわってしまいましょう！

お腹が減ったら、瀬戸内海でとれた新鮮な海鮮を食べます。私のように海鮮が得意じゃない方は、釜焼きピザやパンケーキが食べられるおしゃれなカフェがたくさんあるので、だれが行っても楽しめる島となっています。


このような感じで1泊2日の旅は終了となります。少しでも香川いってみたい！と思ってくれましたか？1泊2日では書ききれないほどの魅力が香川にはあるのでぜひ足を運んでください！

最後まで読んでくださりありがとうございました！

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