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2021年度前期TGLCA自己紹介① 倉澤真帆

皆さんこんにちは!
2021年度より新たにTGLCAとして活動することになりました、倉澤真帆です。
だんだん暖かくなってきて気が付けばもう5月ももうすぐ終わり。中間試験・レポートの時期ですね...。

さて、今回は私の簡単な自己紹介とグローバルリーダー認定を取得して感じたことを書いてみたいと思います。

自己紹介

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・理学研究科物理学専攻 修士1年
・神奈川県平塚市出身
・学友会交響楽部 (学部卒業と同時に引退)
・4年後期グローバルリーダー認定
・留学経験
    - FL  カナダ モントリオール&オタワ (2週間)
    - SAP  オーストラリア シドニー (5週間)

中学生の頃から部活でフルートを吹いていて、フルートと吹くこと・人と一緒に音楽をすることが大好きで大学でも続けていました。
思う存分仲間と音楽ができるのは部活を引退するまでだと分かっていたため、留学は部活のオフシーズンに行ける短期留学のプログラムを選びました。交換留学に比べて期間は短いですが、様々な学びや気付き、自分の気持ちや目標に変化を与えてくれました。

グローバルリーダー認定を取得して感じたこと

さて、お次は私がグローバルリーダー認定を取得して感じたことについて。

自己紹介の所にも書いたように私は4年生の後期にグローバルリーダー認定を取得しました。TGL関連の授業を履修してから少し時間が空いて様々な意識が薄れていた時期です...。
そんな中、グローバルリーダー認定証授与式で総長から直々に認定証をいただいた時は本当に背筋が伸びる思いでした。東北大学のグローバルリーダーにふさわしい人であり続けたい、自分の目指すグローバルリーダー像にもっと近づきたい、と強く思いました。

そして、専門分野の研究以外でも何か新しいことに挑戦してみたいと思っていたところにTGLCAの募集を見かけました。活動内容がとても面白そうで興味を惹かれたことに加えて、この活動を通して自分自身を成長させたいと思いTGLCAとして活動することを決めました。

最後に

グローバルリーダーになることにどんな意味があるのだろうと疑問を抱く方もいるかもしれませんが、その答えは必ずしも1つではないと思います。
私にとってグローバルリーダー認定はこれまで身に付けた能力そのものであり、その学びの証でもあり、これからの自分にとっても自身の好奇心への挑戦を後押ししてくれるような存在だと感じています。

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