見出し画像

日記⛄️

雪。いつもしないマフラーをした。
疎遠になったお友達がやっているメルマガを読んでて、遠くで生きてるお友達の気配が嬉しいので私も真似して日記を書く
月1くらいかけたらよい

ただの暗い日記

たのしいことが常に少しずつあって、企画とか先の予定があって、俯瞰すれば自分はとても恵まれているのに楽しいことを楽しいと思えなくて好きなことが出来ていても黙々とこなしているようになっている。
今1番楽しみにしているのは小説の合同誌に寄稿する小説を書くこと
ある日1日でがーっと書いたあとは全く手をつけてないので全然捗っていないが。
面白いと思う人の企画に参加するという立場が新鮮かもしれない。
自分が企画することがおおいから

自分は自分の企画より、人の企画の方が楽しいかもしれない
人に頼まれるのが好きだし、人のことを考える方がアイディアがわいてくる。

小説ってほとんど書いたことがない。フィクションというのが今の自分には良いなと思う。
生活とか自分自身のキャリアみたいなことばかり考えて頭がおかしくなりそうだし、遥さんと自分自身と、お母さんの自分と職場の自分とあまりにばらばらになりすぎてるし、友達とお酒飲む機会なんかまるでないので、本音を話す機会もほぼ無くなってしまった。
まさに今フィクションのなかでしか本音を話せる気がしなかったから、嘘の中に本当のことを混ぜて、自分自身でも誰にも遠慮しない場合の自分の気持ちを見てみたいと思ってる。

小説はたぶんあまり上手く書けないし本当に遊びでやってみるという感じなんだけど、
本当の本当は個展がしたくて、つくりたいもの決まっているけど、なかなか着手できてない。

夜が足りない
夜作業したいけど、今の私には夜はない。
めちゃくちゃ狭いとこに家族3人で住んでるから、夜中作業できるスペースもなく、やったとしてもミシンの音でベビが絶対起きちまう。
広い家に引っ越したいなあ
夜中に絵が描ける部屋じゃないと生きていけない

あとめいどいんめいどカフェに向けて作りたいメイド服があるから、それもそろそろ始めたいし
作りたいものがたくさんあって、声かけようと思う人がたくさんいて、本当に恵まれているのに、閉塞感がべったりとはりついてきてでかい目で私を見ている気がする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?