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時々日記(2024年7月16日)

労働のひ。やはりところどころ気分がいい時間が多い。

よかったこと
〇 労働した
〇 つくった弁当がうまい
〇 本屋巡回した
〇 朝コーヒーをかました

労働のひ。やはりパンクチュアリティ労働しているほうが気分がいい時間帯が多い。まず朝のコーヒー後に職場に向かうまでの徒歩時間。あと10時半までの職場での作業中の時間、廊下から天気がいい日はみえる風景をながめているとき、弁当をパンクチュアルにたべた時間、帰りの駅からの徒歩時間、など、あきらかに調子のいい時間がある。毎日毎日だと労働はしんどいが、とくに目立った胸糞イベントが職場で発生しない限りは、労働日のほうが気分のいい時間がおおい。明らかだそれは。ということで、やすみの日の方が調子悪いので考え事はぜひ調子のいい労働日にした方が吉である。

853生活をしているということで。3・5・半年ということでやっていますので。その生活でなにをしているのかというのは意識していないと。のほほんが基本、リラックス基本方針だが、なにをしているか自覚的に強烈にしておかないとだめだろう。意識的に目的的に今の時間を過ごしているということにしないと。

I went to work today and I felt stable when I am doing a panctual working habit. I often think that I prefer to do a panctual life by working.

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