命あるすべての母性に愛と光と祝福を
こんにちは。
ひがしあすかです。
わたしには、
かつてお腹に宿った命がありました。
20歳の時でしたが、
わたし自身、生きる希望もなく
こんな地獄のような世界に
我が子を産み出すなんて狂気の沙汰としか思えず
わたしが産まれた産婦人科で
堕胎の手術を受けました。
麻酔から覚めた時には空虚感で涙があふれ
これでよかったのかと
遅すぎる後悔が襲ってきました。
「わたしにはきっと何かやらなければならないことがあるはず…」
数年間はそう言い聞かせながら…
なんとか生きているのか、
死んでいるのか分からないような
光の見えない時代を過ごしていました。
(今はすべての瞬間が宝物だと思っていますよ♡)
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