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KAWS TOKYO FIRST

先日、東京・六本木の森美術館で開催されているKAWSの展覧会に行ってきた。

国内初の大規模展覧会となる当展覧会は開催前から注目されている展示会。


KAWS(Brian Donnelly ブライアン・ドネリー)は日本からインスピレーションを受けた作品も多く、アート界だけでなく様々な業界から注目されている人物。


ファッション業界からの注目度も大変高く、人気のブランドや企業とのコラボレーションも多く行っている。

行ってきたのは日曜日、日時指定の前売り券をネットで購入して会場へ向かった。


日曜だったこともあり、会場のチケット売り場では当日券の販売は扱っていなかたので、前売り券の購入をオススメする。

入場するまでには10分ほど並ぶことにはなったが、入場すると人も少なく写真も人を気にすることなく撮影することができた。


ちなみに会場内は全て撮影可。

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入場前に音声案内のウェブサイトのQRコードが設置されており、そちらを読み取って回った。

会場内にはアート作品だけでなく、ARの作品のコーナーやKAWSのキャラクターのエフェクトで動画撮影できるようなコーナーも設置されており、様々な方向から楽しめた。

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展示会場が終了するとグッズコーナーがある。どのグッズも人気でほとんどが売り切れの状態で、再入荷はあると記載あったが日にちは未定だそうだ。運次第みたいだ。

今人気のアーティストに加え、そんなに開催される企画ではないと思うのでぜひ近郊の人は行くべき企画だと思う。



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