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NBA〜経営者として学ぶ〜

こんにちは、福井挙です。


最近、息子の運動会でした。

最近の運動会は、感染予防のためZoom配信になっていてびっくりしました。同時に行く手間が省けて時短が出来て非常に助かりました。

映像越しではありますが、息子の走っている姿を見て息子の成長を感じました。

息子も僕と同じくバスケをするのかな。


バスケと言えば、最近日本のバスケが熱くなっていますね。

オリンピックでは女子バスケットボールが銀メダルをとったり、NBAで活躍している八村塁選手や渡邊雄太選手など本場のプレ―にも負けない選手が出てきました。

元バスケ部の僕には嬉しいニュースばかりです。

そこで今回は、NBAについて書きたいと思います。

NBAの起源

NBAの起源は1946年に設立されたBAA (Basketball Association of America)です。1949年秋に現在のNBA(National Basketball Association)が設立されました。

現在では不動の人気を誇るNBAですが人気が停滞し、1954年には8チームまで減ります。

アリーナ

NBAの試合が行われるアリーナ、その象徴的なのが入場数です。
NBAのアリーナでは収容人数約2万人に設定されています。
サッカースタジアムが約10万人に設定されているため、比較的少ない人数になっています。

これはチームとの一体感を生み出し、観客が楽しめる空間をつくるためには、2万人弱がベストだと考えているためです。

選手達のプレーをよりよく魅せるために工夫しているのが人気の要因なのではないでしょうか。

チーム

NBAには、30チーム存在しています。
チームによって戦術や文化が違い、派手なプレーをするチームやチームプレーを大事にするチーム、泥臭く粘るチームなど多種多様なチームがいます。その中で、自分の価値観にあったチームのスタイルや戦術を見つけられると思います。

チームそれぞれが広報・広告・ブランディングがしっかりしているからに他なりません。

まとめ

NBAを見ていると、身長の違いや肌の違いなど多種多様な人達が同じ場で活躍していると感じます。

僕は経営も同じだと思っています。
熟年の経営者や若手の経営者、性別の違いなどとてもフラットな世界です。

それぞれの社会に貢献するために日々、切磋琢磨しています。

会社も文化や価値観をしっかりと広報・広告・ブランディングが必要だと思っています。

うちの会社はまだまだ伸び代がたっぷりですw

経営という、魅力的な世界で戦えていることに感謝ですね。
今日も仲間と共に、志事をしていきます。

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