クリニック院長のChatGPT④【とりあえず試してください!】
先日の投稿では
早いユーザー獲得スピードについて書かせていただきました(参考リンクは下に)
とりあえず試すしかない、
眼の前で様々なNEWSが流れているのを眺めているだけではなく、無料ですのでまずは試してみましょうよ!ということです。
表紙の写真を載せようとしたら
AIアシスタント(β)という機能が追加されていました。調べてみました。
【note AIアシスタントは、チャットAI「ChatGPT」にも搭載されている、OpenAIが開発した自然言語処理の人工知能モデル「GPT-3」を採用。note AIアシスタントを活用すれば、クリエイターは思いついたアイデアを膨らませたり、より良い表現方法を追求したり、自分にしかできないクリエイティブな活動に打ち込めるとしている。】
とのことです。
AIアシスタントをトライ①
せっかくなので試してみました。以下のようなお題をAIアシスタントに出しました。そして出してきた答えが以下のようなものでした。 まだまだわかっていないですね(笑)。くどい、わかりにくい、長いなど自分でもわかっている欠点が書いていないので。
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ネガ・ポジをもう少し混ぜてほしいですね、ポジばっかりなので。
AIアシスタントをトライ②
ではもう一つ、以下の図のような質問をしてみた答えです。一般論が多くまだまだ深い厳しい要求なものには使いにくいですね。
1.テーマにしっかりと沿った独特なイメージを持つ内容を書く
2.画像を使って内容を表現する
3.内容に情熱を込めて、いつも以上のこだわりを持つ
4.記事を英語版にして外国ユーザーにもアプローチする
5.他の著者が似たテーマを扱っている場合、その記事をまとめて紹介する
KINDLE出版の目的
KINDLE出版を私はしております。(参考リンクは下に)
今回のChatGPTシリースはこの出版と似ております。
対象読者は
・クリニック院長をメインに、しかし他の医療従事者も
・ITが苦手
・ITを少しは勉強したい
・難しすぎる課題はヤダ
そんな方々です。
ですので、まずは面を埋めるような網羅的なものにすると皆さん嫌になってしまいます。ですので、興味を持ってもらえる、おーっ!と思えるようなものから入ってもらうことが目的です。っというか、僕自身がまだChatGPTについて何ももわかっていないので、自分の興味の赴くところから開始していきたいのです。
ChatGPTはクリニック院長に向いている!?
今回のChatGPTが医師に向いていると信じる理由は
・コーディングなどなくても使える領域がある
・スタート地点が同じで恥ずかしがる必要がない(医師は負けず嫌いが多い(?)ので勝ち試合をしたがる?これは今から始めればFrom Scratch)
・多くの応用が効きそうなので、ため息の多いクリニック院長には良い?
・情報が錯綜しているからこそ学習意欲が刺激される
などなどです。
まずは真似事からできるものを探します
いきなりCreativeなことはできないので、クリニック院長でもできるものをまずは自分で探しながら勉強していきたいと思います。
今日はここまで
参考リンクまとめ
先日の記事
KINDLE出版
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