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TODO管理1つの解(20230204時点)【オートメモ】②ヘビー級

今回のシリーズの結論はソースネクスト社の【オートメモ】を使いましょう。しかし、3つの条件(メール転送・メール自動フィルター・NFC)ということが必要ですがということです。私の話は長いので先に結論を書いておきます。

先日は自分の趣味と言ってもいいのはTODOを消すことだと書かせていただきました


ヘビー級TODOアプリ

これはTODOアプリとは言えないかもしれませんが、読書録や様々な原稿の草稿をいろんなものをまとめて入力しているヘビー級のアプリは1999年から2022年からほぼ3つに集約です
・OneNote
・Evernote
・Notion
(一時GoogleKeepも)

OneNote


一番合計年数が長いものはOneNoteです。これは2002年に大学院に入ってか日々のTODOの管理をOneNoteで始めました。
調べてみるとリリースされたのが2002年なので 公開されてすぐに使い始めていたんですね。そして留学中も非常におせわになり2012年くらいまでほぼ10年間OneNote一本でした。

OneNote>Evernote>OneNote>Evernote>OneNote>Evernote>Onenote、、、、、


晴れ時々曇り後雪のように、2012年から2022年まではOneNoteとEvernoteの交互に乗り換えを繰り返してきました。何回もEXPORTとIMPORTを繰り返してきました。乗り換えツールが有るので。 しかし、現在は古いと言われながらEvernoteを現在使っています。

勿論、Notionという超大型新人が出てきているのは存じ上げています。Facebook投稿でも2年前にしばらくNotionを使っている時期がありました。

これまでOneNote>EverNote>OneNote>GoogleKeep>Evernoteと移行してきましたが  ちょっと出来ないことがEVERNOTEでは増えてきて 以前教えていただいてアカウントは持っていたNotionでできることが判明 やはり 人から勧められたものにはなにかあることが。試してみることです 何事も

Posted by Takeshi Ide on Wednesday, December 9, 2020

しかし、いろいろ出来ることが多すぎて逆に使いにくいということもあったのでEvernoteに戻りました。


私の趣味はTODOを消すことです!


それって仕事では?と言われそうですが、これだけは絶えず自分にFITする方法を小学生の時から考えていました。これはUNIVERSALに誰にでも賛同される方法でないかもしれませんが、2023年2月4日時点で解がブログの先頭に書いたものです


今回のシリーズの結論はソースネクスト社の【オートメモ】を使いましょう。しかし、3つの条件(メール転送・メール自動フィルター・NFC)ということが必要ですがということです。私の話は長いので先に結論を書いておきます。

これで完了!とわけではありません。 いつも通り屁理屈やちょっとした工夫を組み合わせるのです。 日常的にストレス無く使うためには。

今日はここまで

これはAndroidでもiOSでも使えるので 皆さん まずは騙されないですが 騙されたと思って スマホにインストールしてください。 今日はここまで



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