【患者さんとの連絡ツール④】QBドアベル3つ届きました
届きました
前回QRドアベルの紹介をしました
その中でドアベルを3種類紹介しましてQRコードが届きました!
それぞれの説明リンクを下に書かせていただきます
DOORVI
TALK2ME
QBELL
使用感
DOORVI
QRコードでスキャンしますと下のような写真になります。そして<ALLOW PERMISSION>をクリック
そして、このような画面になったら<Call>をクリック
そうすると先生方を呼び出します
そうするとクリニック側(先生方のスマホにかかってきます)
そこで音声通話やビデオ通話ができます。
まとめ【DOORVIはシンプルな音声とビデオ通話。】しかし、時間が経過すると逆に相手には伝わらないという問題点
TALK2ME
QRコードでスキャンしますと下のような写真になります。<PRESS>をクリック
そうすると<PRESS>の部分が緑に変わります
そしてクリニック(先生)のスマホに来訪者表示が。そうすると<音声通話>や<チャット>や<今いきまっせ>を選べます
まとめ【TALK2MEは<音声通話>と<チャット>と<今行きます>ができます】しかし、時間が経過すると逆に相手には伝わらないという問題点
QBELL
QRコードでスキャンしますと下のような写真になります。名前とチャット内容を入力して<Chat>をクリック
チャットだけでなく音声メッセージも残せます。
QBELLは【文字と音声録音でやり取りができます】これは時間が経過しても 相手がしっかりそのページを残しておけば後でのやり取りもできます。
今後、下のようにVOICE&VIDEL CALLSがCOMING SOON!となっているのでLINEのような使い方ができそうですね。そういった意味で3つのQR DOORBELLの中から選ぶなら未来の展開を考えてQBELLですかね?
じゃあLINEでいいじゃん?
・チャット
・音声通話
・ビデオ通話
・音声録音
だとLINEと同じように見えますが
アカウントの交換をしなくても良いというのがQR DOORBELLの特徴で大きいですね。さらにPreset Responsesがあるので疑義照会などにも使えるかもしれませんね
今日はここまで
いきなり診療でなくてもプライベートでも使えるので一度実験として使ってみてください。まだ僕もどういったところにFITするのかがまだわかりませんが、SNSのようにアカウントを作らなくてもいいので薬局さんの疑義照会などにもいいのかな?と思ったりしました
まずはYAHAMAさんのスマホでインターホンのような個人クリニックでは導入プランがなかったので探してみたのが上の3るのDOOR BELLなんです
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