久々に旅行して感じた英語の重要性

先日男塾の参加のため、久々に県外に出ました。
現在のバイト先である鮨屋でもそうなのですが、外国のゲストをよく見かけるようになりました。
いよいよコロナも明けてインバウンドが戻ってきたと感じます。
そうなった時に英語を話せると話せないとでは大きく違ってきます。
そんなつもりでもなかったのですが、大阪にいるだけで2名の外国人の方と話す機会がありました。

一組はヒッチハイクで東京まで行ったペア

もう一人は新大阪駅でお会いしたインド人の方。
※写真ありません🙇
二人とも絶賛オンライン英会話と単語アプリで英語を勉強中なのでちょっとだけやりとりすることができました✨

現在43日目

出身地を聞いたり、僕の経歴を話したりと少しだけコミュニケーションが取れたのです。
勉強の成果かなーと少し嬉しく思いました。
そしてこの二人と話してみて気づいたことがあります。
それは文法や接続詞が間違っていても、とりあえず単語を並べておけばなんとか伝わるということです。
例えば今回の例で行くとインド人の方に出身地を聞く際僕は
「where do you from？」
と聞きました。
しかしこれは間違いです
正解は
「where are you from？」
です。
これは中学生レベルの英語ですが、咄嗟に使ってみると間違ったことを言ってしまいました😅
しかし相手には伝わったようで
「I'm from India」
と答えてくれました。
とりあえず
where(どこ)
you(あなた)
from(から)
の三つが分かればとにかく伝わるのだと気づきました。
つまり臆することなくどんどんチャレンジしていけばいいと学ぶことができたのは大きいと思います。
以前にも英語に関する記事は少し書きましたが、人口ピラミッドで言えば日本人が少なくなっていくのは明確です。

日本語というのは数ある言語の中でぶっちぎりで難しいと言われています😅
ひらがな、カタカナ、漢字で構成されていて言い回し等も多岐にわたります。
人口が減っていく国のめっちゃ難しい謎言語しか話せません。というのは将来選択肢が狭くなるのは明白です。
スマホがかなり優秀なので翻訳等もできますが、それでも直接話せる方が意思疎通がしやすいです。
昨今日本人は僕も含めてあんまりお金を持っていないので、外国人のVIPの方にお金を落としてもらうしかありません。
そうなった時に英語を話せた方がいいと思います。
とりあえず僕のネクストチャレンジオーストラリア一周(仮)に向けても英語を勉強していこうという話でした。