12日／66日、観光農業Vol.1

EVのお話これ以上突っ込むと、秘密結社（笑）に
マークされそうなので趣向変えますね
（訪問されても麦茶ぐらいしか出せないので…）

皆さんの中で遺伝子操作植物（食物）について
聞いたことある方いると思うんあですよ

今現在、ちと、日本はよろしくない状況です

引用先見失いました
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農業の現場では、種子を毎年買うことはごく一般的に行われています。

そもそも農業の現場では種子を毎年買うことは一般的で、遺伝子組み換え作物に限ったことではありません。例えば野菜の品種は、そのほとんどが異なる品種の親を交配して作られる一代雑種 (ハイブリット、F1品種) です。日本の農業では、トマトやナス、ピーマン、キュウリ、メロンなどの果菜類、根菜類のうちダイコンやニンジン、葉菜類のうちハクサイ、ホウレンソウ、キャベツなどはほぼすべてF1品種です。

F1品種は、生産者にとって様々な利点を有しています。まず、F1品種は両親系統よりも優れた性質を示す「雑種強勢」という現象を示すことが知られており、多くの作物の収量向上に役立てられています
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ただね、日本で種や苗木を作っていいるかというと
そうでもないのです
輸入に頼っている分が多いですよ
そうすると…外国の言い値でそれら買うんですよ

これ、「種子法の改悪」とも揶揄されています
わたしが行っている
観光農業ではF1保証以外のものを試みています
まあ、話長くなるので今回はこれくらいで
2つの種販売業者さん紹介して終わります

無農薬・無化学肥料の種の店 たねの森

伝統野菜や固定種の種の通販｜野口のタネ・野口種苗研究所

追
わたし、無農薬や有機にこだわっていませんので、ここは、勘違いなくお願いします

2024/05/03
681文字