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癌治療で「細胞が異常に増殖し続けて、死に至る」という間違った概念を作り上げている。

「細胞が異常に増殖し続けて、死に至る」という癌の概念は間違っているし、そもそも存在しない。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

放射線治療を行うと、確かに癌と呼ばれるものが小さくなったり、消滅したりする。

しかし、放射線肺炎(放射線が原因の肺炎)などを起こし、容態は必ずと言っていいほど、治療前よりも悪くなる。

また、抗がん剤治療においても、腫瘍マーカーが下がったとか、癌の増殖を抑制しているとか言うけど、抗がん剤を投与されると治療前よりも容態は必ず悪化してる。

それだけは言える。

難しいことは抜きにして、(難しくややこしくされている)患者の容態だけを見れば、癌治療で患者の容態は治療前よりも必ず悪くなる。

このように抗がん剤治療と称して、「細胞が異常に増殖し続けて、死に至る」というそもそも間違いである概念が作り上げている。