見出し画像

「学び方から学ぶ」の広げ方

忙しいし、時間がないから、勉強も仕事も家事もはかどらない?!

忙しくて掃除や整理整頓などしてる暇がない

余計にものを探す時間をくって、時間を浪費する

これからのことを解決するのに、まずはその生産性を、あげるためにやり方を学ぶ、鍛えるが最初のステップです。

今日、患者さんと話していて、やろう!と思ったことがあります。それは、

タイピングはやくなるように練習しよう

ということです。

何を話していてそうなったかというと、「パソコン打つ音がうるさい」と昔、パソコンの先生に指導されたので、静かにうつように授業で練習されたみたいです。

静かにうつと、指をはなしてる時間が少ないし、はやくうてるし、キーボードが壊れないよ。

と教えてもらったと。つまりはブラインドタッチですね。

僕、パソコンは、専門学校でやっと教えてもらったぐらいで、ほぼ我流です。

だから基本的なことは、あまり詳しくないし、知らない。必要なことだけ、ピンポイントで調べて実行してきた感じです。

昨日は、こんな記事を書きましたが、治療が必要で困っている方に届くように、ホームページの作り方やインターネットの活用法を学びました。

ホームページは作れるようになったのですが、
文章をうつのが、遅いんです。

基本的に、隙間時間にスマホのメモに文章うって、
コピペして、パソコンでしかできないことをパソコンで編集とかにしてました。

でも、パソコンの方が画面が大きいし、作業ははやくできるので、後はタイピングをはやくすることやなぁ。

ということで、基礎から、タイピングを練習していこうと思います。

勉強も一緒で、忙しい人ほど、先に勉強の仕方を
学んでから、勉強する方が結果的に吸収率があがります。

それこそが時間の節約にもなります。

勉強の仕方は、色んなものがあるので、検索したり、本で学ぶといいですね。

基本的には、

●アウトプット前提で学ぶ
(教えるつもりで学ぶ)

●五感を活用
声にだす、書く、

●自分が得意な五感の学び方をみつける
目でみて、耳で聞いて、何が得意か

本で学ぶか、音声教材か、動画か、
身体感覚てある体験

などですが、長くなりそうなので、またこれはあらためてかきます。

なので、

「学び方から学ぶ」というのは、まず携わる内容の自分で吸収しやすいやうに「やり方」を学ぶってことですね。

スポーツや運動するときや健康には、
まず「体の動かし方」を学ぶのが大切ってことですね。

僕が具体的にやってる勉強の仕方や学び方はまた書きますね。

ほんなら、また(^^)v

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?