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外来種の大量カメムシ飛来?

 庭の木に大量のカメムシが・・・・・日本種ではなく、外来種のキマダラカメムシ。。九州や関西方面で生息だったのに、温暖化で東京で生息することになった訳ですね。このカメムシ、とても大きいんです「キモチワルイ」

 大きさは、親指の爪よりでかい。この前、風がとても強かった日に庭を見たらカメムシの親子が地を這うように歩いていた。親二匹と子供が5匹くらい。見た瞬間に「キモチワルイ」早急に殺虫剤を手に取り庭に出て噴霧。

 殺虫剤の残りが少なく、一応駆除できたが殺虫剤は空っぽ。。ふと気になって庭木を見上げたら、、「ゾゾゾ・・」寒気と鳥肌。成虫のカメムシと子供が沢山引っ付いている。

 すぐに部屋に戻り、カメムシ駆除の殺虫剤と虫よけをAmazonで注文。

 翌日届き早速噴霧しに外に出る。昨日より少なくなっていたが噴霧。さすがカメムシ用の殺虫剤、絶大な効果だ。「ポトポト」落ちてきた、やはり「キモチワルイ」。

 翌日も気になり見たら数匹、屯っている。すぐさま噴霧「ポトポト」落ちてきた。やはり「キモチワルイ」気が付いたら殺虫剤が空になっていた。

 これは言い伝え程度の都市伝説なのだが、カメムシが大量発生した後の冬は大荒れ(大雪など)になると言われている。

 子供頃から住んでいるが、こんなに大量のカメムシを見たのは初めてだ。それも外来種で大きいカメムシ。都心部はとにかく雪に弱い。交通機関の麻痺、事故の多発。数年前の大雪で一般道から首都高速の大渋滞は記憶に新しい。

 東京は普段から雪が少なく、スタットレスタイヤに履き替えない人たちが多い。私は雪が降らなくても必ず冬用タイヤに毎年履き替える。車は凶器なのだ。自分は大丈夫?雪が降ったら乗らない。なんて思わないで冬用タイヤに履き替えてくださいね。

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