別荘「太陽光発電」
別荘建築時に太陽光発電を設置した。建築メーカーの担当者対応が「悪」でした。
家庭用の売電収入って「発電量ー使用した分」差額が入金or支払いだ。何もわからなかった私もいけないのだが、担当者に貴方は売電専用しかできないと言われ、そのまま契約。
しかし私の発電量は6.6kwだから事業者用(10kw以上)の総量買取は出来ないはずだが何故か申請が通っていた。これにより売電価格が安く設定された。
「最悪だ」
・個人売電価格ではなく単価の低い事業買取価格
・確定申告がめんどくさい「売電価格と毎月使用価格」の差額を計算しなければならない。
売電価格で損して、その上確定申告の計算にも手間がかかる。あの担当者わざとしただろうと勘ぐってしまう。
日当たりは良いし、別荘使用だから売電価格がうわ回っているから良いものだけれど。通常に生活したら年間通してプラスマイナスゼロぐらいだろうか?それともオーバーかな?
そもそもオール電化なので電気代は少しお高め、冬場のエアコン暖房費はお金がかかる。別荘ライフではなくそこで生活し始めたとしたら灯油のストーブを使えば電気代は抑えられえるから良しとしましょう。もしくは後付けで薪の暖炉を新設しても良いかもしれない。
後片付けを考えたら、灯油ストーブだね。急に冷え込んできたからこんな事が頭をよぎった。
もう10月。確定申告の準備を始めないといけないですね。
頂いたサポートはセブのチャリティーでお米の購入や貧困層の子供達に炊き出しとかに使わせて頂きます。お願いいたします。