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人生の大事なことは、だいたいプロレスが教えてくれる
私は、中学生ぐらいからのプロレスファン。
最初は何となくすごいという印象で、ファンだなーと自覚したのは中邑真輔選手の存在だ。
中邑真輔選手はアメリカのWWEに移籍したので、その後は内藤哲也選手を応援している。
時としてプロレスとの距離感は、近くなったり、遠くなったりだが、ずっと好きなもの。
なんとなく週刊プロレスリングを立ち読みしてみたり、インターネットで試合結果確認したり、テレ朝の新日本プロレス
明暗差を美しく見せる建築写真の撮影、現像方法
ある晴れた日の撮影。
直射日光が窓から射し、室内との明暗差が大きくなる時がある。
何度シャッターを切っても、目で見ている様子が全然撮れないことはないでしょうか。
外の明るさに合わせて撮ると、室内は真っ暗。
室内の明るさに合わせて撮ると、外は真っ白。
この現象は、写真業界では白飛び、黒つぶれと言います。
今回は、室内外の明暗差が大きくても、白飛びも黒つぶれもしない撮影テクニックをご紹介。
なぜ目で
2020年に向けた建築士の変化
note更新がご無沙汰になりました。
理由は、自分のブログを持ったからです。
2019年9月に8年半、2社で経験してきた建築設計の仕事を辞めました。
10月から地域でフリーペーパー発行を中心に、デザイン、マーケティング、プロモーションといった広告業を営む企業に転職。
現在は、住宅会社の情報をメインに扱うwebマーケティング部門で、建築の専門家としてサービス監修やアドバイザーのような役割を担ってい
一級建築士がwebマーケティング会社に転職して1ヶ月で感じたこと
前回のnoteに書いた通り、大学院を出てから8年半ずっと建築設計の仕事に携わってきた私が、ひょんなことからwebマーケティング会社に転職しました。
2社目の住宅会社で設計業務のかたわらで広報業務を兼任し、メディアの力を使えば住宅業界を何か良い方向に変えられるかもしれないと思ったのが転職のきっかけです。
転職をして1ヶ月が過ぎた今、異業種に行って感じたことをまとめておきたいと思います。
1.職場環
一級建築士がwebマーケティング会社に転職した理由
大学院を卒業して、公共建築を扱う設計事務所に4年、設計施工の住宅会社に4年勤めた私が、2019年10月からwebマーケティング会社に転職しました。
建築設計の仕事しか経験せず、一級建築士の資格も取得していましたが、急な方向転換に周囲は驚いていました。
なぜそんな唐突な方向転換をしたのか、ご紹介したいと思います。
1.転職先は住宅情報を扱うwebマーケティング会社転職先は業種で言えばwebマーケテ
1ヶ月連続投稿に挑戦した結果
10月1日から3社目の会社に勤め始めた鶴見です。
設計事務所、住宅会社ときて、今回異業種のwebマーケティング会社に挑戦しています。
webマーケティング会社とはいえ、建築士だからこそ雇用していただいたので、建築や家づくりのマーケティング等を頑張っていけたらと思っています。
さて、転職間近の9月は引き継ぎ業務で比較的手隙の状態だったので、1ヶ月noteをガチってみようという挑戦をしていました。