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Bayerセンサー&Foveonセンサー&中判フィルムで写真比較『風景』

FoveonセンサーカメラとBayerセンサーカメラ、そして中判フィルムカメラで同じ場所を撮影して比較してみました。

撮影方法や作例は動画にしていますので、詳細は上記リンクからご覧ください。

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Sigma fp(Summicron 50mm/f2.0 1st)


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Sigma dp2 merrill


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Plaubel makina67(fujifilm fujicolor pro 400h 120)


比較と言っておきながら条件が違いすぎるんですけど、『感触』は伝わるんじゃないかと思います(笑)

Sigma fpはLeicaのオールドレンズ、しかもコンポジット低ISO拡張機能を利用した長時間露光撮影です。

Sigma dp2 merrillはマニュアル撮影(F16、1/5秒、ISO100)、Plaubel makina67はもちろんマニュアル撮影(F5.6、1/125秒?、ISO400)です。


それにしても、どの写真もカメラの個性を表現していますね。

優劣つけるわけではなく、カメラの個性が写真になり、また写真の個性はカメラで表現できるというわけです。

カメラと写真の関係はこちらに書いていますので、よろしければどうぞ。


サポートいただきましたら、すべてフィルム購入と現像代に使わせていただきます。POTRA高いよね・・・