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【導きのままに  幣立神宮編①】

10日ぶりの幣立神宮⛩(どんだけ⤴︎⤴︎)

主祭神は                  神漏岐命(カムロギノミコト)
神漏美命(カムロミノミコト)

続いて
大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)   天照大御神(アマテラスオオミカミ)

日本の皇祖神である天照大御神が
5番目に祀られているという不思議な神社です。

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創建は15,000年前、、ということは縄文時代!!

幣立神宮の主祭神である           神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)の二柱の神は、古事記や日本書紀の〝記紀〟にも登場しておらず、大祓詞(おおはらえことば)にしか、その名前をみることができません。

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民族の起こりであるとも伝えられる幣立神宮。

五色人を代表する神が集まり『人類が仲良くならないと宇宙全体にヒビが入ることになる』と宇宙の神様が心配して、世直しの神様として宇宙から降臨し、世界平和を祈っておられます🛸🔥

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密かな縄文ブームが続いていますが
現代より優れた宇宙技術や陰陽を統合した集合意識を活用していたと云われる縄文時代☯️

当時の天皇(神武天皇以前の天皇)は天の浮舟(UFO🛸?)に乗り活動していたという伝承も。

既に中近東では有人の空飛ぶ車が飛び回っているそうです。当時も天の方舟が飛び回っていたとしても不思議ではありません。

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不思議なパワーに溢れた幣立神宮に足を踏み入れると、これまでの価値観や固定観念では信じ難い数々の云い伝えは真実だろうと思わずにはいられません(是非参拝してご自身で感じてくださいね)。

情報より直感が大切な世の中です✨✨

宇宙の意志を確認したい時には自然と導かれ、今年に入ってかれこれ10回以上は参拝しています。

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また天の岩戸開きで祝詞を唱えた
〝天児屋命(アメノコヤネノミコト)〟が、この日の宮の初代神官。その137代目の子孫・春木宮司の深〜いお話しを拝聴するのも目的のひとつ!

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幣立神宮に参拝すると、魂レベルで本来の自分を取り戻せます。

境内には、まだまだ魅力あるスポットが点在していますが、次回投稿にてお伝えします。