umi.

色とりどりの『愛』を知りたくて地球に来ました。 目に見えない世界と地球をつなぐメッセン…

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色とりどりの『愛』を知りたくて地球に来ました。 目に見えない世界と地球をつなぐメッセンジャー。 どこかの誰かの目に留まったら幸いです。

最近の記事

楽しむ!

あれこれ心配しなくていいよ。 不安に思わなくて大丈夫。 いつも私たちが見守ってるから もっと生きてることを楽しんで! うつらうつらしていたら そんなメッセージをもらった。 楽しむ… 私は何を楽しいと感じるの? どこかへ行きたい。 知らない景色を見て いろんな経験をしたい。 少し前まで 安全で安心な鳥かごに入って 誰にも会わずに自分を守っていたかった。 傷つくのが怖かった。 でももう今は その鳥かごから出たくてたまらない。 気持ちいい風にのって どこまでもどこま

    • 私の本当の望み。

      ずっと一緒にいたかった 離れたくなかった ただ愛する人と暮らしたかった 花に囲まれ 自然を感じ 笑って静かに暮らしたかった ただ穏やかに 寄り添っていたかった 大切な人と 今まためぐりあえた奇跡 それをかみしめて ふたりで笑ってくらしていく それが私の本当の望み 人の目なんてどうでもいい 遠い遠い昔から夢見ていた日々を あたたかでおだやかな 血の通った一瞬一瞬を ただかみしめる

      • ワンネス。

        人との距離感が まだよくわからない。 上辺だけなら どうにでもできるけど。 今までずっと人の好き嫌いが激しかった。 そこはもう何よりも敏感に。 でもそれは 今までの自分を守るためだったから それでよかったのだけど。 さて。 これからはどうしようか と。 私たちはぶどうみたいなもの というメッセージをいただいた。 みんな違う一個だけど 根っこは一緒だ みたいな。 目の前のあなたは私だ みたいな。 境界線があるようで ないんだよって… 難しいわ。 でも前より少

        • ただ、味わう。

          カーテンを開けて入ってきた日の光を 窓を開けて吸い込んだ冷たい空気を ごはんを催促しにきた家族の愛しさを まだ起きていない身体の軋むさまを 今日は日曜日か、という一瞬の安堵を よくよく味わって… あーなんていい朝だ。

        楽しむ!

          蓮の花は沈まない。

          ふと観たくなった映画のおかげで 私の傷は癒え 無意識に執着していた思いを 手放すことができたようだ。 嫌いだった母を ぎゅーっと抱きしめ仲直りできた時 自分自身のこともすべてまるごと 受け入れ愛せるようになったのだ。 はぁ…ずいぶんと時間がかかったけど。 だからこそわかる。 昨日までと景色が違う。 空気感も違うし 自分の心のやわらかさも違う。 力みがないというか 大きな期待もないけど不安もない フラットで中庸でそのまんま という感じ。 ずっとグラグラと不安定だったと

          蓮の花は沈まない。

          映画を観て思い出したこと。

          「ネバーエンディングストーリー」 が観たくなった。 ファルコンがコワかわいーかったことだけ ぼんやりと覚えている。 一人きりになった満月の夜に 借りてきたDVDを再生… コワかわいーのは ファルコンだけじゃなかった。 そしてストーリーはブツブツと切れ気味で いろいろと気になるところもあったけど 楽しくて可笑しくて目が離せなかった。 あったかいふわふわの何かに包まれるような 懐かしい気持ちになった。 昔々、母とこの映画を 映画館で観た記憶がある。 私の母はあまり母親っ

          映画を観て思い出したこと。

          笑って、待ってる。

          今、すごく難しいなと感じてること。 ● いつも自分軸でいること ● 誰かに頼ること ● 思考を止め、直観に従うこと 今までその真逆で生きてきたから 慣れてきたかなと思っても 気づいたら元に戻ってたりする… そんな自分をありのまま そうかーそうだよねーと受け入れる… ようにしてるけど 真面目に生きてきたから これまた真剣に対処してしまいそうになる… 力を抜いて、テキトーにやるのも まだまだ慣れないなー。 でも毎朝起きると 何かが更新されていて 昨日までの感覚と違うと

          笑って、待ってる。

          この世はさみしくてさみしくてさみしくて…

          絶賛、変容中の私。 今日は朝からよわよわだった。 どうやら強烈に猛烈に さみしいらしい… ポンと押されてしまったら あっという間に 涙があふれてきそうなくらいに。 目に見えない存在が我も我もと応援し 寄り添っていてくれて どんな時も愛で満たされていることは わかっているのに。 なんでこんなにさみしいんだーよー。 でもこのさみしさの中を掘って掘って 掘り進めた先に 自分の本当の望みが 隠されているような気がして 目を閉じ 自分の内側と 目に見えない存在と 繋がってみること

          この世はさみしくてさみしくてさみしくて…

          感じたことを残してみることにした。

          この世は『 愛 』でできているという。 昨日見つけたあの石ころも 『 愛 』でできているらしい。 そしてどうやら私は 『 愛 』を感じやすい生き物のようだ。 まぶしくてキラキラした『 愛 』も 真っ暗な闇の中に落ちている『 愛 』も 感じた瞬間に拳銃で撃たれたような衝撃を受け目が離せなくなる。 あるいは心がブルブル震えだし 涙があふれて止まらなくなる。 制限のある地球にいるからこそ 感じられる『 愛 』を 自分の中だけにしまっておくのはもったい! もったいなさすぎるーー

          感じたことを残してみることにした。