Voicyのパーソナリティになります
声を出すこと全般が苦手な私が、何でそんな事になったのか。
それは初回放送でお話しようと思ってます。
お話するときは、noteのつぶやきで放送のリンクを貼るから興味ある人は聴いてね。。。
Twitter(X)でこんな漫画をあげたら、引用でVoicyの方に届いたんですよね。
Voicyって結構かなりの方が聴いている大手だと思ってたんですけど、この漫画をVoicyの人が読んだときに「ついにVoicyが漫画に登場したぁ!」「Voicyもここまで来たか!」って結構盛り上がったらしいです。
漫画に出てそうで出てなかったんだな…。
Voicy社員さんからの「Voicyだ!」っていう引用がついてしばらくしたあと、Voicy代表の緒方さんからも「この内容はわかる」って引用がついて。
漫画の内容と直接的に関係ないところから思わぬ広がりを見せたなぁと思って、ここで「あなたもVoicyで喋ってみないかい?」みたいに言われちゃったりしないかな…なんてな、なんてな…
って妄想してたら、本当に来た。
本当にスカウト来た。
びっくりしました。ほんとに。
まさか私が音声配信なんて。
まぁその辺の思いは、初回配信で話します。
どきどき。
そんな初収録についての記事はこちら。
ところで以前、ダイエットの漫画をあげたら、ダイエットの内容と関係なくジェスドロのモデルさんに届いてしまったりということもあったんですが。
なんか、日常を漫画にすると、思わぬところに届いたりしますね。
そして、それを偶然目にするのって、人は思った以上に喜ぶものなんだなって思いました。
確かに、自分と全然関係ない人が何気なく私の漫画の話をしてるのとか聴いたりしたらめっちゃ嬉しいんだろうな、と思う。
人の日常に自分の仕事が入ってるって、実は凄いことだよね。
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