*足からつながる*
・今回のmemo(ぼちぼちと始めます)
「首はらく」
(あたまは背骨の上にらくに乗っています)
「頭は前に上に」
(背骨はすばやく、あたまに付いていきます)
「背中は長く広く」
(同時に重さは下へと落ちていきます)
そう思うと
手足は自由に動きます。
あたまから足まで(全体性)
つながることで
手足は自由に動きます。
今朝のこと。
わたしがコーヒーを淹れるとき☕
ポットからお湯を注ぐときに
いつもより、ポットが軽く感じました。
あれ?なんでだろ?
ああ、そうか!
今朝、足までつながっているから
下からのサポート(反重力)が
得られているんだな!
重さが下に落ちることで
上へとあがってきます。
みどりさん(今の先生)からも
幾度と教わっていましたが、
日常に活きてきました☆
今までは、ポット🫖を持つ
手や腕のこと(部分)を
とくに気にしていたと思います。
それをふっとやめたのも
よかったか。
「部分」と「全体」を
いったりきたりしながら
学習しています。
手✋だけで、何かをしてるのではなくて
足からつながっているんだよなあ👣
アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)は「自分に取りくむ」ことで
日常に活きていきます✨
いっしょに探求しませんか🌿
2024/3/14♡/mayumi@kyoko
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