おかしや“そよかぜ” 活動レポート(10/27)
三原市(広島)の事業所さんとコラボして駄菓子屋をするという試みをしてきました。
「駄菓子は子供と子供を結びつけるきっかけになる」それは障害があろうとなかろうと関係はありません。
今日の風景をみて改めて実感しました。
完全に大人達はサポート役です。主役は子供。
商品のカゴを渡すのも、会計をするのも、アンケートをとるところまで。
本当に凄い活躍でした。
なんといっても子供店長の活躍ぶりは関心しました。
ほぼ僕は何もしてない...笑
今日に至る日まで、様々な装飾品を事業者や子供たちと作っていたようです。
よく“役割”をもつことが大切だと言いますが、今日のように自分が作ったものが誰かのためになっていたりすることが大事なんだと思います。
駄菓子を通じて、自然と対話ができたり、計算したり...
色んな“きっかけ”になってました。
とても居心地の良い空間でした!
今日は、20名くらいの人に来ていただきました。ありがとうございました。
また、開催できたら良いなぁ。
店長お疲れ様・・・
2019.11.2