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死ぬまで寝てたい

 目覚ましが鳴るとすぐに起きれる。目覚めはいい方だ。いい方なのだが後悔が多い。

 現在の大学生活は大学生と言えるものではなくって、ただただバイト生活でフリーターみたいな生活を送っている。勉学に励むことなくして何が学生であろうか。なーんてつって勉強なんてこれっぽちもしたことなんてないけどね。まぁ学校なんて友達を作る施設でしょ。学校がなくったて学やつは学ぶ。僕は学校があったところで学べなかったのだから説得力が違う。そうです僕は馬鹿です。

 そんな馬鹿だから死ぬまで寝てたいなんて言っちゃえるんだと思うな。寝てたら時間が過ぎてるって素晴らしいことだと思いませんか? 寝てる間生きた実績は0でただ無の状態が続いてるのです。現実は老いがあって、労働しなくちゃいけなくって、誰かに馬鹿にされて、苦しいじゃないですか。一度人間は一人になった方がいいと思います。100年くらい。その中で生き残ったジジババ共で死ぬまで語り明かせばいいじゃないですか。誰かと生きるのは死ぬ前まで寝た後でも遅くないと思いますよ。死ぬギリギリまで頑張ろうぜ!!

 話は戻るんですが、死ぬまで寝てたいというのは嘘です。死んだらどうなるのかなって考えたら眠れなくなるのは死に恐れているからなのか知りません。だからって寝れないわけじゃないから寝るときもあったり。なのでひとまずお休み。


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