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1秒で返事ができる”省略のない”マンスリーカレンダー

こんにちは。
今日は、コミュニケーションに最適なカレンダーをご紹介します。
このカレンダーを使うと、コミュニーケーションが楽しくなり、ワクワクします。
人との時間を大事にするスケジュールを直感的に扱えるようにサポートします。
そして、カレンダーの予定と実績の写真イメージが脳を活性化します。

質問

「来月の平日の夜、会える日はありますか?」

この質問に答えるために、スマートフォンを取り出したシチュエーションで考えていきます。

点のカレンダー

スマートフォンのカレンダーアプリなど、以下のように予定が点で表現されるカレンダーがあります。

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点のカレンダーの問題点

来月の点がついてる平日すべてタップして予定を確認しなければ、予定が立てることができない問題があります。どう考えてもスマートではありません。これではアナログの手帳の方がいいですね。

制限のカレンダー

Google Calendarなど以下のように4~5個の予定まではタイトルが表示範囲内でトリミングされて表示されるカレンダーです。

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制限のカレンダーの問題点

まず、平日予定が4~5個以上ある日をすべてタップして確認する必要があります。また、予定が2,3個でも開始時刻、終了時刻がわからないので、タップして確認する必要があります。つまり、記憶の範囲外のおいて予定がある日はすべて結局タップする必要が出てくるのです。これもスマートではありません。アナログ手帳の方がいいですね。

理想のマンスリーカレンダー

1. 点ではなく、制限もなく、予定の数だけ、表示します。
2. 開始時刻と終了時刻があれば表示します。
3. タイトルは5行まで改行表示で表示します。
4. 省略しない表示量の影響を最小限にするために、「今日」がある月だった場合は、今日を含む週の位置から表示します。
5. パッと一瞬でどんな予定かわかるように、アドレス帳の写真やお店のURLを自動引用します。予定日が過ぎれば、その日の写真や動画に差し替えることができます。

マンスリーカレンダー


これによって、ほぼストレスなくスマートにプランを練ることができます。

他、予約などが必要な予定のリマインダーを設定でき、また、日付未定の候補予定が作成できます。

適合者

分単位での時間を区切るような仕事には向きません。
作業タスクの多い場合も向きません。
おもてなしが大事な仕事やプライベートの予定に最適です。

私は、このマンスリーカレンダーで、たくさんのコミュニケーションを成功に導いてきました。

日本の手帳「private gallery」をお試しください。


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