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未来の生き方:デジタルギフトで人間関係を発展させる

デジタルギフト業界で10年働いてきた私が、
デジタルギフトを人間関係で活用する新しい理論をご紹介します。

働きながら恋活、婚活を続けるのは時間管理が大変なことです。
見込みの人や結婚候補者がたくさん増えるほどお付き合いのタイミングも加速度的にで増えていきます。

そこでデジタルギフトの登場です。

デジタルギフトの特徴は、会えない人にも住所を知らない人にも相手に負担をかけずに贈ることができる交換チケットのようなものです。

そうまさに、恋活、婚活の想起率アップにぴったりなプロダクトだと気付いてしまいました。


デジタルギフトには2つのパターンがあると考えました。
解説します。

ひとつめは、

会うきっかけを、意図を伝えず能動的に作り出すことが可能な無料デジタルギフト

例えば、自分がお気に入りのお店があって、美味しいので機会があったら行きませんか?という招待カードとして。
また、
新店舗のバーがオープンしたので、よかったらご一緒にいかがですか?
○○記念にパスタの美味しいおすすめのお店にご招待いたします。
などのバリエーション。

このデジタルギフトは、相手に負担をかけず恩を着せずもし気が向いたらいかがですか?というメッセージとしての招待カード。 

アナログのカードでは本気に取られたり、勘違いされてしまいます。
一見使い捨てのクーポンのように、LINEやメールなどスルーできる状況で、メッセージテキストと近況報告的な一枚のイメージで送信します。

招待状を通して、興味ないなら会わなくてもいいけど、でも私のこと気になるなら会ってみない?という、仕事や職場などの既存の関係を壊さないまま相手の深層に訴えかけるまさに関係を先に進める必殺技です。

お互いが愛を語らずとも、
お付き合いしませんか?と言わずとも、
ご飯行きませんか?と誘い文句を言わずとも、
関係を進めることができるツールです。

見た目じゃない恋、
一人に絞らない恋や婚活、 

見込みから恋人、恋人から結婚候補など次のステージに関係を進めたいときに有効です。

※接触頻度の消費期限は90日以内です。もし、好感度な場合、90日以内にアクションを実施してください。


ふたつめは、

何かのタイミングで思い出してくれる確率を上げる有料デジタルギフト

そう、スタバやコンビニやアマゾンなどの電子チケットです。これはちゃんとお金を支払ってプレゼントするギフトです。 

ギフトというのは、物々交換の時代から、今日ではコミュニケーションの手段のひとつとなり、深層心理においては、あなたを見てる私をよろしくね、というコミュニケーションアピールであり、何かのタイミングで思い出してくれる確率、想起率を増やします。

有料デジタルギフトは、贈ったときに、こちらの顔を相手に見せれず、相手の顔が見えないため、リアルコミュニケーションが発生しません。
また、アナログギフトと違って遊び心や時間をかけて選んだという気持ちを伝え難い媒体でもあります。
そして、相手に有効期限内に使うという責任が発生します。

それゆえに、有料デジタルギフトは現実的な贈りものであり、相手にロマンチックや感動や笑いを期待すると、贈った側も贈られた側もどこか満たされない贈り物になってしまいます。

言い換えると、贈る理由が現実的となるタイミングが、有料デジタルギフトを贈るベストタイミングです。

アナログギフトのようなロマンチックや感動とは線引きをすることです。
そして、それは相手の性格とタイミングに依存します。

例えば、毎日受験や仕事でコーヒーを飲む人へのコーヒーチケット、お見舞いのお返し、というような相手にとって現実的な対価のあるものです。
週1回以上リアルに会える関係ほど贈る相手にとってもロマンチックにならず現実的なタイミングが増えますので有料デジタルギフトを使うタイミングが増えるでしょう。

もし、対価のないタイミングでデジタルギフトを贈ると責任が相殺されず関係が劣化します。つまり、あまり会わない人にお返しのない状況、誕生日、クリスマスなどのイベントは、対価がないので劣化します。

日常にロマンチックや感動的なものより「生活の足しになるもの」を求めている現実思考の人は、相手に贈るときも「相手に足しになるものを贈る」という考えが当たり前にできる思考であり、今日の学生世代です。
そんな学生世代たちは、単位を取るために助け合いのお礼、飲み会に参加できない謝罪、ツイッターのフォロワー数を増やすバイトにデジタルギフトをフル活用しているそうです。

有料デジタルギフトは現実的で、タイミングをうまく使うことができれば、想起率をアップし、関係を発展させるきっかけになったり、コミュニケーションの手助けになったりします。

無料デジタルギフトは、関係を進展させるアプローチ。
有料デジタルギフトは、対価があるときに限り、想起率を上げるアプローチ。

2つを使いこなしてコミュニケーション能力をアップしてみてください。 

追伸:private galleryでは無料デジタルギフトを作成、管理できます。また、外部のデジタルギフトを添えてメッセージを送信することができます。


※ ギフトカードの雛形を管理することができます。

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