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66日後に見える景色を想像してみる。 #day1

さてさて。
本日から66日ライランが始まりました。シーズン1と違って、今回は参加者みんなで一斉スタート。なんだか本物のマラソンみたいでドキドキします。

だけど、本物のマラソンと違うところは、ゴールもみんな同じだというところ。競い合うのではなく、お互いに手を取り合って、共にがんばる。そこがいいなーって思います。

私の場合、はりきってスタートダッシュすると息切れしそうなので、ゆるゆるっとやります。一番の目標は「完走」。記事のボリュームやクオリティは後回し。無理せず、書けないときはつぶやきもどんどん活用しちゃいます。

二番目の目標は「楽しむ!」。産みの苦しみを楽しさに変えつつ、66日間がんばってみますね。皆様、おつきあいのほど、どうぞよろしくお願いいたします!



66日間、無事に走り抜けることができたら、どんな景色が見れるんだろう?想像してみました。

たぶんだけど、見える景色は今とあまり変わらない気がする。

初日からこんなこと言って、他のランナーさんのやる気を削いでしまったらごめんなさい。でもね、あの糸井重里さんがおっしゃっていたんですって。

66日毎日続けたら習慣になる。

つまり、完走する頃には、書くことが「当たり前」になってるはずなんですよ。だから、見える景色もいつもと一緒。そんな気がするんです。

もちろん、「走り終えたー!」っていう満足感はあると思います。でも、noteを書いていて、しかもライランに参加しようなんていう人にとってはおそらく、これも一つの通過点。また新たなスタート地点に立って、走り出す(書き出す)んだろうなーって。

66日走ることは、ライランのさらに次のゴールを探すためのレースと言えるかもしれないですね。これが未来につながる道なのだと思うと、いっそうワクワクしてきた。今日のわたしは楽しみながら、完走に一歩近づけました。まずは初日の目標達成です。


さぁ、次は何を書こう?
ではでは、また明日!

#66日ライラン
#day1


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参加者の皆さん!
初日、おつかれさまです!







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