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こんな本を読んでいます【2023.3】

大変大変遅くなりました。
先月の読書記録です!

ではでは、いってみよー!


と、言いたいところですが。


実は3月は一冊も読了できませんでした。あれこれ読みかけの本はあるのですが、最後まで到達できてなくて。

年度替わりで、無意識のうちにバタバタしてるのかも。心が。最近は、落ち着いて読書って感じじゃないんだよねー。

読みかけの本を紹介して、今月はごまかすことにします。


★『常識のない喫茶店』僕のマリ

客がお店を選べるように、店もお客さんを選んでいい。同じ業界に携わる者として、共感したり、羨ましく思えたり、笑えたり。続きが楽しみです。


★『暗黒女子』秋吉理香子

全校生徒の憧れの的だった女子高生が転落死した。彼女の死の理由とは?彼女は誰に殺されたのか?

物語のラストには、すべての予想を裏切る黒い事実が待っているらしいです。あー、早く読まなきゃ。


★『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』村松大輔

引き寄せの法則やパラレルワールドなどのスピリチュアルな現象を、量子力学で科学的に説明することができるのか?

ということに非常に興味を持っています。

村松大輔さんは量子力学の専門家ではないそうなのですが、以前別の著書を読んでわかりやすかったので、買ってみました。

まー、でも量子力学自体が目に見えないものを扱う学問なので、むずかしいよね。本を読んでいる最中はわかったような気になるけど、実際はまったく理解できてないです。はい。



他にも積読がいろいろあるのですが、とりあえずこの辺で……。

あー、読書旅に行きたいなー。ホテルでのんびりしながら、ゆっくり本を読むの。最高に贅沢だわ。いつかきっと!


ではでは、またー!



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