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本業と地方創生(複業)の両立9 他の地域からもヒントを得る

皆さんこんにちは、甘いもの大好きてしかがスタイルの杉さんです。
今回は他の地域からもヒントを得ようと富岡へ行ってまいりました。
東京駅→高崎駅 新幹線 約1時間
高崎駅→上州富岡駅 上信電鉄 約40分
でもまず腹ごしらえ
唐揚げがおいしいという噂を聞き,
にわとりというお店へ


メニュー

とりからあげ丼を注文


とりからあげ丼

からあげはとり肉を鳥皮で包んだようなからあげで非常においしいです。
とり丼はたれと鳥肉とご飯かうまく調和をしてこれはこれで美味しい。
来れて良かった。
ご飯を食べるとスウィーツが非常に食べたくなり、
メルシー ココン & カフェへ

・クラフトコーラ
・バスク風チーズケーキ
・季節のミルフィーユ
とメインもドリンクもデザートも全部甘いもので注文

スウィーツ3銃士

丁度良い甘さと非常においしかったです。また来よう。
パフェメニューがなかったのでパフェ作ってくれないかな~(笑)
2Fもあり、日を決めてワークショップも開催しているとのこと。

ワークショップ看板

ショップもあり富岡の糸を使用している商品を購入いたしました。

絹糸ストラップ

■感じたこと
地方は
・現在高いレベルでできていること
・まだ始まっていない、始めようという発想すらない
があるのかと思います。
私も現在弟子屈町でヴィヒタを生産すべくプロジェクトを進めておりますが、ヴィヒタのその先に1年後2年後が見えていなかった状況です。
今回の富岡訪問でそれがうっすらではありますが、見えたように感じます。
絹糸ストラップのように小物なども開発できないかな~。