伊是名夏子の件の簡単な解決案

要は、伊是名夏子が何処かに行く毎に、社民党員がボランティアスタッフとして5〜6人同行する、で、一発解決だと思うんすよねェ…。

如何せ、社民党の場合、JRに対して“設備を作れ、ボランティアスタッフを雇い入れろ”的な事を一方的に言うてるだけや、と思うんですよ、JRの懐具合やら労働環境やら何やらと言ったモンすら考慮せずに…。

だったらさ、誰かの手を煩わせる前に、手前等自身が率先して自ら行動すりゃあ良いじゃあねェか、と、ふと思った訳ですよ。

先ずは、自らを以ってして行動せよ、世の見本と成れ、社民党員が自ら動き、世の障害者の手助けをせよ、で良いじゃあないですか、と。

けども困った事に、社民党云々の話で、こう言うの、って“微塵も聞いた事が無い”んですよ…ねェ…。

誰かを批判する、糾弾する、要求する、ゴネる、見下す、馬鹿にする、扇動しようとする、は、幾らでも見ましたけども…自ら誰かの為に動く、何かの見本に成る、誰かを助ける、とか、見た事も聞いた事も無いんだ…。

なら、今こそチャンスなんじゃあないですか、ね?と…。

少しァ、世間様も見直すかもよ?と、思いますが如何でしょうか、と(ry www

#障害 #車椅子 #伊是名夏子 #社民党 #障害者だろうが健常者だろうが平等に批判します #赤い貴族 #ノーメンクラトゥーラ

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