見出し画像

一緒にやれる喜びを感じるのがコラボ企画になれるサードプレイス・ブリッジの魅力

サードプレイス・ブリッジは、2020年のサードプレイス・フェスとは違う大事なポイントがあります。

サードプレイス・フェスは、私が伝えた強いメッセージに価値がありました。

~コロナ禍で傷ついた、様々なサードプレイスを取り戻せる奴は、日本中では俺しかない~

自分がやりたいという思いを全面に押し出し、自分が全イベントの中身をコーディネート(お任せもあったけど)したり、アイデアを出していました。

俺しかいない!なんて言葉を、発するなんて、今から思えば、思い上がりで強引さしか感じないけど、コロナの状況を乗り越えて、楽しく過ごすためには必要なメッセージでした。


サードプレイス・ブリッジの場合、大前提となる部分は変わっていないようで、各コミュニティやイベントのスタンスを尊重しています。

いつもの型・スタンダードでやってもらって構わないです!

その代わり、新しい人が数名参加するかもしれない。

告知をすることで知ってもらえる機会が少しでも増えるかもしれない。

※ 大事なのは可能性であって約束はしていません!

サードプレイス・ブリッジの企画・運営グループというゆるい関係性を作りながら、そのメンバーのつながりにある、コミュニティやイベントを紹介してもらいました。

その結果、全くご縁がなかったコミュニティの存在を知り、運営されているキーマン(主催者)と話がたくさんできました。

今回、よりどりみらいさんは、オンラインCoachingBarの12月の回でコラボと銘打ってくれました。

ここまで、気を使って、noteの記事で伝えてもらえると、サードプレイス・ブリッジを意外なアプローチから知ってくれる人が増えるのです。

もちろん、100人、1000人が増えるような、広告じゃないので、小さなインパクトです。

ここで忘れていけないのは

チリも詰まれば山となる

この言葉を噛み締めることです。

そして、数多くのイベント・コミュニティがゆるく関係性を持てることは、じわじわと効果があるような漢方薬のように、染み渡ってくるものです。

この記事を読んでくれた方にも、感謝をしたいですし、もしよかったら、シェアをしてもらえたら、抱きつきたくなるほど嬉しいです。

2021年11月23日〜12月13日までのサードプレイス・ブリッジに、あなたも関わってみませんか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?