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Yume Wo Katare Kyoto

おはようございます!
4月になりましたね。てるです。

言葉を綴るのは久しぶりですが
リハビリを兼ねてあっさり書きますので
どうぞさらっと読んでいってください。
よろしくお願いします。


年度の切り替わり時期は、一年の中でも
一番別れや出会い、環境の変化が多いですが
みなさんはどんな春をお過ごしでしょうか。

またぜひお話ししたいですね。


ご存知の方も多いと思いますが
おてるは京都に引っ越しました。
仕事のために京都に戻ってくるのは2年半ぶりです。
女川での活動、札幌での暮らし、高松での奮闘
いろんな土地でいろんな出会いと経験をしてきました。

また落ち着いた頃には
振り返りも少しづつ書きたいところですが
まずはこの春からのこと。


Yume Wo Katare Kyotoの
代表を前代表中空さんから引き継ぎました。

実は代表という肩書きが増えました。
製麺は外注なので製麺職人は
おてるに代表なんて務まらないこと明確なようですが
ま、やってみるか。の精神で今回もやります。


Yume Wo Katare Kyotoとは4年半前の
立ち上げより関わらせていただいた思い入れのある店です。

当時のメンバーと今のメンバーは総入れ替えしてるので
人が変われば店も変わることを目の当たりにしそうですが
ぼくももちろんそのうちの一人ですので
より良い店作りをできるように頑張りたいです。


多様性を楽しみ会える社会を作ること。
財産となる出会いをデザインすること。
好きを仕事にしたい若者を応援すること。


3つの柱を軸に挑んだ
Yume Wo Katare Naoshimaの出店は
実力不足により敵いませんでしたが
手段は違えど気持ちは同じなので
いろんな方に寄り添える、温度のある居場所を
京都で作りますね。

最近、夢について考えるうちに
夢を語ることって格好いいことなのかな、と
疑問を持つようになりました。

だって、やりたいことがある人が
それを口に出すのは本来当たり前だと思うから。
本来の姿から逸れた今だからこそ
特別のような気持ちでいるのかも知れないですが
僕は特別になりたくて夢を語るのではなくて
本来の自分自身を表現したい気持ちで夢を語っていたい。

そのようなおてるの脳内です。


夢を語って生きる姿はとても素敵です。
それはどんな夢でもどんな人でも大差ないです。
いい意味でですよ(偉そうに言ってごめんなさい)


僕はこれからもいろんな方の生き方に触れていきたい
Yume Wo Katare Kyotoでラーメンを食べる
その少しの時間でさえも、人生に影響するような
そんな出会いの場であればいいなと思います。


夢とは自己表現、人となりだと思って
どんな出会いができるのかとっても楽しみです。


20歳になったばかりの自己表現が苦手なおてるが
24歳になってこんなこと言ってることが
夢を語れとの出会いが賜物であることを感じさせますが
僕だけに留まることなくそんな経験を
少しづつ皆さんにお裾分けしたいです。


4/3の再始動に向けて
バタバタが続きますがそんな状況でも
少し落ち着いて考えを整理して言葉で書いてみるよう
習慣つけてみます。


ラジオも不定期で再開しようかなとか
発信意欲高い時はどんどん発信しておかないと
忘れてしまいますからね。


それでは、こんなところで
勢いだけで書いたまとまりのない文章ですが
読んでくださりありがとうございました。


またそのうちお会いしましょう!
それでは。

 

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