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毎日noteが『555日目』を迎えました


まさかのまさか、555日も毎日書き続けるなんて思ってもいませんでした。


2019年冬。たしかそのあたりで”note”というものがあるらしいとどこからともなくやってきた噂を聞きつけて気になっていた私は、友人と一緒に夕食を食べていた時にその話をふとしたわけです。すると彼女、「実は私もやってます!」と一言。おお!では私もやろうかな!という具合で始めたnoteも、なんとびっくり今日のこのnoteで555記事目。と言いますか、555日目を迎えました。


新しい手帳を買っても、翌年の年末には真っ白な状態でサヨナラしていた私が、まさかこつこつ555日も続けられるなんて思ってもいませんでした。



さてさて『555』なんて、なんだかゴロがいいので、ちょっとこのあたりで久しぶりにこのnoteを続けてきたことについて振り返ってみたいなと思います。私にとってこの毎日noteを投稿するということはどんな意味があったのでしょうか。


・・・


と、振り返ってみようと思いましたが、今日はやめようと思いますw なんと言いますか、すべてに意味はなくてもいいんじゃないかなと、特にここ最近思うようになったわけです。書きたいから書く。それだけでも、というかそれこそが十分意味になっているのではないかと。


マインドフルネスやコーチングなどなどを通して、普段内省したり自分を客観視したりする機会が増えたからこそ、なんと言いますか「意味・価値」を手放して、自分の「直感・感覚」のようなものに素直になることも大切だなと思うようになってきました。


目的を決めて動く。意味を考えて動く。


もちろん、組織の中ではないとそもそもチームとして機能しなかったり、うまくいかないことも多いですが、個人の生き方・在り方においては、目的がないと動けないより、なんかいいな!なんかやりたいな!で動いた方がいろんなことに出会えるし経験できる。思考優位だった私が、徐々に感覚や気持ちに素直になれるようになったのも、このnoteのおかげなのかもしれません。


と、結局はなんだかまとめみたいになりました笑 せっかくですので、今感じている事を記しておきたいと思います。


自分をみつめ、自分に気づき、自分を育む。
世界をみつめ、世界に気づき、世界で育む。


そんなあったかい場がnoteだったりするのかも、と感じた555日目の夜でした(^^ いつも読んでくださっている方、本当にありがとうございます(^^


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