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霊符に接する心構え

触らぬ神に祟りなしと言いますが、皆さまは霊符について学んでいますし、お持ちになった方、したためた方も多いように伺っています。

神様にがっつり触ったと言っても過言ではないでしょう。
なので、心構えというものが大事です。

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信を置くというのが大切です。霊符は神霊と深いつながりがあるので、注意がいります。霊符を敬意をもって扱うものには幸いをもたらしますし、軽んじるものには災いをもたらすものです。
もちろん信じていない人は問題ありませんが、信じない人ならここにはきていないので、信じているはずです。

高貴な人に仕えているような気持ちで大切に扱いましょう。

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また、感謝の気持ちというのがとても大切です。
天地の神々への感謝のことです。

神棚でも仏壇でも、寺社仏閣に訪れて天に感謝しましょう。宗教的なところなら大丈夫です。

小難しい作法はありません。誠心誠意ありがたいという気持ちと感謝の祈りを捧げることが大切です。

誠心誠意感謝すれば、自然と言葉は出てくると思います。それだけで十分伝わります。

感謝をきちんとすることで、霊符はいっそうの威力を発揮するでしょうし、助けてくれますよ。

霊符も見えない世界に対するひとつのアプローチです。その学びはもちろんですが、見えない世界はさらに広がっており様々なことがあります。
興味のある方は一緒に学びませんか。


これからも良い記事を書いていきます。