式神概論
よく式神という言葉を耳にしますが、それは一体何なのか。
陰陽師が使っているところを耳にするかもしれませんね。
呪いを行う時に式神を使っているケースもあります。
結界を張ったりする時に式神を使っているケースもあります。
しかしながら、式神と言われても具体的に何なのかというのは案外知られていません。
しかも、厄介なのは文献にも色々なことが書かれています。(口伝も多かったため資料が手に入り難かったという背景もあるのかもしれません。)
よく言われるのは鬼という説ですね。
それ以外だと、狐という説もあります。
犬という説も多いです。
蛇という説も多いですね。
このように、見た目も全然違うものたちが正体とバラバラに説明されています。古文書や民俗学の文献にも、一貫した説が書かれていないのです。
いくらなんでもどうしてこんなに違うのでしょうか。
これは正解であって、正解ではないというのが本質です。
人による能力の差というものがあります。(先天的か後天的かは別として。)
見えない世界の力だって同様です。
444代目さまのような天才もいらっしゃいますし、オーラを見ることさえ苦戦している方も読者の方にはいらっしゃるでしょう。
式神はその名の通り神様です。
しかし、神様を呼び出すというのはそう簡単なことではありません。
神様を呼び出すレベルに達していない方が代わりに狐や犬を使って、特殊な技を行っていたため、このように不思議な文献となったのです。
式神を呼び出すと言っても、その方のレベルに応じて、何ができるのかということを考えていかないといけません。
いくつものステップを経て、最終的に凄い技を繰り出していくようになります。
見えない世界について学ぶためにはそれだけ長い道が続くのです。
大変でも頑張ってみようと思う人はぜひご一緒しましょう。
これからも良い記事を書いていきます。