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3DCAD-SOLIDWORKS本の監修

どうも、テルえもんです。

このたび、一関高専の先生が書いた本の監修をさせていただきました。3DCAD-SOLIDWORKSの中級レベルの内容で小技やCSWA試験対策として覚えて置いた方が良い機能などが紹介されています。

SOLIDWORKS アドバンストテクニック55 (森北出版)

普段、学生たちに教えている先生が書いた本ですので、実践的な内容になっています。SOLIDWORKSのスキルをステップアップしたい方には、ぜひ読んでいただきたい本です。

2022年9月28日発売で、Amazonで予約が開始されています!
ぜひ、手に取ってもらえたら嬉しいです。

今回、監修という立場で関わらせて頂けて、大変光栄に思っています。

「監修」をWikipediaで調べてみました。

監修(かんしゅう)とは、著作物の著述や編集、番組の演出・制作などを監督・指揮すること。また、その人。「辞書を監修する」などという使い方をする。編集者やテレビ番組などの制作現場の仕事を別の視点から監査、指揮、指導する役割だが、監修者と著者、編集者等の役割分担は明確でない場合も多く、著者、編集者との意見の食い違いも多い。テレビ番組においては、監修はスーパーバイザーと同義であり、双方いずれの肩書きでも言われる場合がある。また、著作物以外にも建築業界でゼネコンなどが作成した設計図に対して、機能性、運用面、コストマネジメントなどの視点から設計者に助言を行う業務を指す場合にも使用される。

Wikipediaより

私が監修したことは、主に原稿のチェックです。上記に書かれているような大それたことはしていませんが、少しでもお役に立てることがあれば!という想いで監修を引き受けました。少しでも多くの方に手に取って読んでいただければ幸いです。発売日が来たら本屋を回って歩きたいと思います♪

noteを最後まで読んで頂き有難うございます。 東北の岩手県北上市で3DCAD/CAM/CAE、3Dプリンタ、3Dスキャナ、リバースエンジニアリング等、ものづくりエンジニアの育成、企業のサポートをしています。地方創生・地域活性化に取り組んでいます。よろしくお願い致します。