【詩】　きみは未来の記憶を持っている

新しい時代の

風の中

重〜い想いも

軽〜くなって

心は涼しげに透きとおる

軽〜くなって　

軽〜くなって

日々の生活さえも　旅になる

ドンドン大胆に

ドンドンやっていけばいい

やがて辿り着く先は

幸せでしかないんだから

躊躇することはない

きみの発信するものは

すべて愛で出来ている

真っ向から

きみを信じ切れば

きみの迷いはことごとく

砕け散るだろう

きみは未来の記憶を持っている

未来はすでに起こっている

数え切れない程に

沢山の未来たちが瞬間　

君を誘っている

もっとも輝かしい未来を想い出すんだ

それこそがきみを導いてくれる

本当のきみがいるところ

最後まで読んでくれてありがとう😊

インドのバラナシに初めていった時

“ぼくはこの街を知っている”という想いが

強烈に浮かんできました✨

なんだか胸騒ぎがして、

そして嬉しくなって、

普段は夜に出歩いたりはしないのですが

(インドの夜は物騒なんです)

夜のバラナシを楽しんでました😊

その時は過去生のことを思い出したのかな？

と感じていたわけです。

ところが、それはね〜、未来を思い出していたのです🍃

その後、その街に６年、住むことになりました。

しかもその強烈な想いが浮かんできた

バラナシの初日に夜に泊まったホテルは

その後、ず〜っとお世話になる

シタールの先生の家から50メートルくらいの所✨

そこはあまり、外国人のいないエリアでしたが

このエリアがバラナシでの生活拠点でした✨

その後は未来を思い出すのが、上手くなって来たと思う🌈

浮かんでくる想いは

いつも神秘的な要素を含んでいて

その想いの先を深く感じることで

何かの予感を得ることができる🌈

この不思議が瞬間起きているのでしょうね✨

貴重なお時間、どうもありがとうございました😊

この詩はマガジン“いのりのおと”に入ります。

また是非、覗きに来てくださいね🌈