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【詩】 星 と ひとつ

わたし が 

星 を 観つめていると

わたし は

星 と 通じ合う


じっと じっと

観つめていると

わたし は

自我(わたし)  で あることを

すっかり

忘れてしまった


真我(わたし)   は

星 と ひとつ だった


星 は

すべて を

知っていた

星 には

自我(わたし)    が

ないからだろう


星 は

宇宙 の

物語 を 語る


それは わたし が

真我(わたし)      だった頃の

わたし の

懐かしい 記憶だった




最後まで読んでくれてありがとう😊

標高650mのほぼ山のてっぺんに住んでます。

いわゆる限界集落で、周りに人もいないので、とても静か🍃

昔の住所は“遠見”といって

この場所の良いところは遠くまで見渡せるところだったそうです。

見渡す限り、人工物もな〜んにも視えません。

ということは………⭐️

めちゃめちゃ星が綺麗に観れるのです💫

星を見ると自然に心が静かになります。

す〜っと心が星の中に入り込むような感じ。

宇宙にプカプカ浮いているようなで

時間も空間もなにもかも無くなってしまって

星から地球🌏を観ているような

不思議な気分になります✨

ひとつひとつの星は

神さまなのかも知れないな🌈

この詩はマガジン“いのりのおと”に入ります。

貴重なお時間、ありがとうございました😊

また是非、覗きに来てくださいね🍃










詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊