【詩】　太陽の子供

ぼくらは　太陽の子供

流れる呼吸　と　奇跡の河の中

踊る鼓動　と　祝福のダンスの中

照らしたまえ

闇の中を

輝きたまえ

光の中を

見守りたまえ

歓喜の中を

暖めたまえ

恐怖の中を

照らしたまえ

輝きたまえ

全てが　愛おしく　観えて　来るまで

見守りたまえ

暖めたまえ

全てが　等しく　観えて来るまで

昇りたまえ

夜明けの地球に

遊びたまえ

母なる大地に

目醒めたまえ

内なる太陽に

笑いたまえ

全て　の　全て　に

昇りたまえ

遊びたまえ

ウズメ　踊る　アマテラス　呼ぶ

目醒めたまえ

笑いたまえ

磐戸　明ける　日出ずる国　光さんさん

ぼくらの　勤めは　ただひとつ

内なる　影なき　光を育て

自身の心に　火を放て！！

最後まで読んでくれてありがとう🌞

太陽がなければ

生きていくことができないとふっと気付く瞬間があります💫

特に今日のようにとても寒い日❄️

外へ出て太陽の光を浴びることが出来れば

カラダの細胞たちがとっても喜んでいるのを感じます✨

だからぼくは外でヨーガするのが好きです🌱

太陽礼拝をしていると全身が呼吸器官になって

光のエネルギーを呼吸して

カラダが太陽の暖かさで満たされていく☀️

今日も奇跡のような自然環境を揃えてくれる

宇宙のシステムと太陽のやさしさに感謝して🌈

喜んで過ごしていきたいです🍃