【詩】 惑星の儀式
北極海のクジラたちが
深海で祈りの唄を捧げると
南極海のイルカたちが
その唄で波乗りのダンスを捧げる
そうしてこの惑星での
神聖な儀式が始まる頃
もしきみが煌めきの中ならば
その唄はココロの奥の方から響いて来て
じっとはして居られなくなる
さあ 何から始めようか
きみが煌めきの中で
偉大なる勇気の一歩を踏み出したなら
その純粋な響きは
クジラたちの歌と共鳴して
イルカたちのダンスと共鳴して
この惑星はまたひとつ
進化の階段を登り
神聖な儀式は成就される
実はこのようなことが
毎瞬毎瞬きみの創る世界の中で起きている
最後まで読んでくれてありがとう😊
ぼくらは交信し合っている✨
そのことを感じることが
顕在意識の中では、
難しいかも知れない。
でも潜在意識の中では、
このnote のやり取りと同じように
ハッキリと各自の想いを交換して
エネルギーを循環していく✨
ひとりひとりの心はオーラとなって
似た性質を持つオーラと共鳴して
時間、空間も関係なく
瞬時に絡み合ってひとつになる✨
その化学反応を遠くから眺めると
一本の大きな大きな光の河になって
進化の方向へとゆったりと流れている✨
するとこの肉体がぼくなのか?
この大きな河の流れがぼくなのか?
きっと両方とも、ぼくであり
両方とも、みんなでもあるのでしょう🌈
貴重なお時間、ありがとうございます。
この詩はマガジン“いのりのおと”に入ります。
また是非、覗きに来てくださいね🍃
詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊